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今日の
春の名言
☆
12月9日
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1.
風入れてたしかな春のわが家かな
(
片岡義順
)
(
Kataoka Gijun
)
2.
俳句という詩は一応人生に対しあきらめの上に立って居るものとも言えるのであるが、しかしながらそればかりではない。
冬が極まって春がきざすという大地自然の運行とともに、あきらめというものの果に自ずから勇気が湧いて来る、その勇気の上に立っているものとも言える。
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
3.
春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。
それを愛(め)でるだけで、酒は十分うまい。
それでもまずいなら、それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
( 映画『るろうに剣心 伝説の最期編』 )
4.
春菜束(はるなたば)購(あがな)ふ裏返しうらがえし
(
岡本眸
)
(
Okamoto Hitomi
)
5.
さくら花幾春かけて老いゆかん
身に水流の音ひびくなり
(
馬場あき子
)
(
Baba Akiko
)
6.
春は花 夏ほととぎす 秋は月
冬雪さえて 冷(すず)しかりけり
(
道元
)
(
Dougen
)
7.
行く春を死でしめくくる人ひとり
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
8.
藪(やぶ)漕ぎの陽春の野に出でにけり
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
9.
時を待つ心は、
春を待つ桜の姿といえよう。
だが何もせずに待つことは
僥倖(ぎょうこう)を待つに等しい。
静かに春を待つ桜は、
一瞬の休みもなく力をたくわえている。
たくわえられた力がなければ、
時が来ても成就しないであろう。
(
松下幸之助
)
(
Matsushita Kounosuke
)
10.
春たつや静かに鶴の一歩より
(
黒柳召波
)
(
Kuroyanagi Shouha
)
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