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今日の
春の名言
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1月6日
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1.
病気の時には自分が一歩現実の世を離れた気になる。
他(ひと)も自分を一歩社会から遠ざかったように大目に見てくれる。
こちらには一人前(いちにんまえ)働かなくてすむという安心ができ、向こうにも一人前として取り扱うのが気の毒だという遠慮がある。
そうして健康の時にはとても望めない長閑(のど)かな春がその間から湧(わ)いて出る。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
2.
何もかも上手くいきたる春の夢
(
高倉和子
)
(
Takakura Kazuko
)
3.
むかうから日当つてくる春の芝
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
4.
電話機に留守を言はせて春炬燵(はるごたつ)
(
戸栗末廣
)
(
Toguri Suehiro
)
5.
春愁(しゅんしゅう)やむしろちまたの人むれに
( 岡野由次 )
6.
生きるの大好き冬のはじめが春に似て
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
7.
春の山たたいてここへ坐れよと
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
8.
江戸に惹かれるのは、
生老病死を春夏秋冬のように受け止め、
楽に生き楽に死んでいく世界があるからだ。
(
杉浦日向子
)
(
Sugiura Hinako
)
9.
夢は大切です。
強烈な願望を持っていると、それに近づいていくんです。
(夢があると)ひとつの動機づけになって(人は)努力もします。
夢は、今は苦しいが春はもうすぐだ、という励ましにもなります。
( 日比賢昭 )
10.
痛み経て 真珠となりし 貝の春
(
青木恵哉
)
(
Aoki Keisai
)
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