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今日の
販売の名言
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3月12日
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1.
株でも紙幣でも何でもそうなんですけど、資産のひとつの価値基準というのは流動性です。
ほかのものと交換ができるかできないか、好きなときに好きな値段で売れるか買えるかというところが重要なんです。
そういう観点から見ると、不動産は極めて流動性が低い資産だといえます。
(
堀江貴文
)
2.
販売員が「売らなくては」という意識から解放され、買う側と横並びになって商品を見られるようになったとき、はじめて相手(=お客)の目線になれる。
(
北山節子
)
3.
商いのコツは、
売ることよりも金を払わせることである。
(
スペインのことわざ・格言
)
(
商売・ビジネスの格言(ことわざ)
)
4.
北極でも美味い氷なら売れる。
それを売るのが営業マンだ。
(
小松万豊
)
5.
本が売れた、雑誌が売れる、といって喜び、
売れないといって嘆くだけではしかたがない。
本当に読めているのか
(=本当の意味でその内容を読者が読めているのか)が
問題にされるべきであろう。
本当には読めていない読者がいくら多くてもしかたがない。
(
外山滋比古
)
6.
肉親(=肉親のこと)を書いて、そうしてその原稿を売らなければ生きて行けないという悪い宿業を背負っている男は、神様から、そのふるさとを取りあげられる。
(
太宰治
)
7.
製造会社がおかしくなるのは
在庫がたまって赤字になるからで、
ライバル会社に負けて倒産するわけじゃない。
仮にライバルに負けて、
販売が一割下がったとする。
その時に、生産量を一割下げることができれば
利益は確保できるんだ。
(
張富士夫
)
8.
販売員の理想の笑顔とは、
ふだん家族や恋人に見せているような
親しみやすい笑顔です。
あるいは、
親しい友だちと町で偶然会ったときのような、
肩の力が抜けた自然な笑顔もいいでしょう。
(
北山節子
)
9.
(本の)「読まれ率」というのは
表には出てこない。
(自分の)本が世に出て売れるのは、
それだけでも嬉しいことだが、
本当に読まれているのか。
ぼくはそのことが気になる。
だって読まれなければ、
それを書いた意味がないんだから。
(
赤瀬川原平
)
10.
馬は死ぬ前に売ってしまうことだ。
人生のコツは、損失を次の人に回すことだ。
(
ロバート・フロスト
)
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