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今日の
芸術家に関する名言
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7月22日
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1.
名声を勝ちとった芸術家は、
そのことによって苦しめられる。
そのため、処女作が往々にして最高作となる。
(
ベートーヴェン
)
(
Beethoven
)
2.
芸術家はいつも自分を傷つけて、自分の体を切ってそこから流れる血を他人にかけているようなものだ。
(
テネシー・ウィリアムズ
)
(
Tennessee Williams
)
3.
人は世に認められたいと願う。
特に芸術畑の人はその一心で作品に賭ける。
一時期もてはやされ、やがて忘れられる人もいる。
不遇のまま終え、死後、脚光を浴びる人もいる。
前者は時流に作品を迎合させた人に多い。
後者は己を曲げず作品を磨き続けた人である。
そういう人の作品は時代を経ても輝き続ける。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
4.
実のところ、数学者は芸術家に似ている。
数学者の作品は労苦に満ちているのに、最終の結果は苦労の片鱗も留(とど)めていない。
同様に、芸術作品を見るとき、我々は作者が何を言いたかったのかは考えるが、作者がどれだけの努力を要したかは考えない。
( L・ヤング )
5.
芸術家は己れの世界を他におしつけ、征服しようという強烈な意志があると同時に、
己れを絶対に他に理解させたくないという意志がはたらく。
もし己れが理解されたとしたら、
これはもうすでに己れではない。
自分は解消して、他者になってしまうのだ。
いかに、その意味で
自己を放棄して他者になってしまった人間の多いことだろう。
(前半部は要約)
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
6.
芸術家は、みんなが忘れている事に気がつく人間だ。
然(しか)しこれ以外に芸術家の仕事は断じてないという事は多くの人が忘れている。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
今日では一般に、芸術家は独特であればあるほど、また、その作品がすべて自分自身で考え出したものであればあるほど、そして、それらの作品に見られる先人の影が少なければ少ないほど、大きな価値を持つと思われている。
しかしその際、芸術家は、あまりにも自分の時代に順応し、このわざとらしい見せかけの独創性によって、時代の無政府主義的な趣味に屈伏する危険を冒しているのである。
(
アンドレ・ジッド
)
(
Andre Gide
)
8.
芸術家は
感情と思想、美と倫理、陶酔と良心という
相反する2つのものに挟まれて苦悩するのだ。
(
トーマス・マン
)
(
Thomas Mann
)
9.
これら(=スケッチの基本的技法や厳密な演繹的推論)は不可欠ではあるが、芸術家や数学者がそう呼ばれるに値するようになるのはそのためではない──これらの特質はなお最も重要とは言えないのである。
(
マクシム・ボッチャー
)
(
Maxime Bocher
)
10.
アートに求められるのは、結局は作者の人生。
( 村上隆 )
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