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今日の
冬の名言
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4月1日
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1.
冬一日火に親しみて暮れにけり
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
2.
天翔(あまがけ)る我をゆめみつつ冬に入る
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
3.
麦の芽の丘の起伏も美(う)まし国
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
4.
冬川とわびし男の饒舌と
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
5.
寒星(かんせい)の天の中空(なかぞら)はなやかに
(
山口誓子
)
(
Yamaguchi Seishi
)
6.
春秋冬(はるあきふゆ)冬を百日桜かな
(
松根東洋城
)
(
Matsune Touyoujou
)
7.
十二月は師走。
師の走る月。
けれども、わたしの十二月は、ちがいます。
座る。
何もしない。
そして、いつもはない、ゆっくりとした時間をじぶんにとりもどす月です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
俳句という詩は一応人生に対しあきらめの上に立って居るものとも言えるのであるが、しかしながらそればかりではない。
冬が極まって春がきざすという大地自然の運行とともに、あきらめというものの果に自ずから勇気が湧いて来る、その勇気の上に立っているものとも言える。
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
9.
冬山の陽にあり涙あふれ来る
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
10.
しやがむとき女やさしき冬菫(ふゆすみれ)
(
上田五千石
)
(
Ueda Gosengoku
)
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