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今日の
不運の名言
☆
12月22日
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1.
友情は
晴れた日にふさわしく、
美しい贈り物としてふさわしく、
田舎のそぞろ歩きにふさわしい。
だが、一方、友情は
険しい山道を越える時、
不運に見舞われた時、
船が難破した時、
貧窮や迫害にあえぐ時にも
ふさわしい。
(
エマーソン
)
2.
学問は青年を養い育て、老いたる者には喜びを与える。
幸福な日には我が身を彩(いろど)り、不運な日は我が身を守る。
一家の苦難にあっては心をいやし、長き旅路にあっても邪魔にはならない。
学問は、いずこにあっても役に立つ。
民衆の中にある時も 荒野の中にある時も。
都会のざわめきの中でも ひとりの時でも。
憩いの時も 働くときも。
いつでも学問は心地よきもの。
(
ミハイル・ロモノーソフ
)
3.
苦労人の特長のひとつは、
怒っても仕方のないことは怒らないということである。
苦労人には、世に不幸があり不運があることはほとんど仕方のないことであると感じられる。
それにいちいち怒ったり恨んだりしてもはじまらない。
(
佐藤忠男
)
4.
(トラブルで)自分が能力も運もないことに気がついたら、ありがたいもんです。
(
矢野博丈
)
5.
世界で一番不運で貧しい国の人たちに、テロは止(や)めろって言えるんですか?
(
永六輔
)
6.
実際に不運に見舞われてみると、それまで心配で張りつめていた気持ちはすっかり和らぎ、幸福は相対的なものだということを悟る。
今度自分の身の上について愚痴を言いたくなっても、思いとどまって、この程度の不幸ですんでいることを神に感謝することだ。
(
デール・カーネギー
)
7.
遇と不遇とは時なり。
(
荀子
)
8.
どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。
どこに良いことがあり、
どこに悪いことがあるのか、
我々が知らないだけである。
(
ゲオルギウ
)
9.
その人がどれだけの人かは、人生に日が当たってない時にどのように過ごしているかで図れる。
日が当たっている時は、何をやってもうまくいく。
(
勝海舟
)
10.
物事がうまくいかないときは、
味方がいないような気がするものだ。
そんなときでも、
「自分だけは自分の味方である」
という感覚がもてるよう、訓練をしておくことだ。
(
齋藤孝
)
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