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今日の
ファッションの名言
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4月25日
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1.
衣服が汚れたり、不潔になったりしてくると、人間はプライドが無くなって、不注意になって、敵からやられる。
(
村上龍
)
2.
(ファッションの世界では)先を見すぎても商品は売れませんから、みんなが欲しがっているものを、ちょっとだけ先取りして形として出す。
そこの情報の取り方っていうのは、ジャーナリズムと同じだと思う。
(
森英恵
)
3.
「着る服がない」といっても、
むろん裸でいなければならないとか、
外出できないということではない。
自分の持っている服でその時の気分に合うもの、
現在の生活を正しく反映しているものが、
一着もないという意味である。
(
ケネディ・フレイザー
)
4.
おしゃれの女、つまり、自分を美しくかざることの効果を知っているような女は、どんなにつつましそうにふるまっていても心が外向的なのであって、そういう女は本質的に掃除などに心がむかないのである。
(
瀬戸内寂聴
)
5.
ファッションはジャーナリズムみたいなところがあるんですよ。
近い将来、人間はこういうふうに暮らすんじゃないかと先取りをするのが、デザイナーの仕事。
そのためには、世界の動きや人間の暮らしの変化を見なければならない。
(
森英恵
)
6.
洋服が人間をつくる。
裸の人間は社会にほとんど、あるいはまったく影響力をもたない。
(
マーク・トウェイン
)
7.
実年齢と同じスピードで、心の年をとっていくことはないと思うんです。
実年齢にこだわれば、着るものはもちろん、人間関係や発言にも年相応という制約が働くようになってしまう。
( 郷ひろみ )
8.
自分にも他人にも厳しい情熱的な方(=女性)へ。
時には優しさやロマンも必要では?
そんな時はピンクをお召しになると良い。
ピンクは愛らしい乙女の色。
(
美輪明宏
)
9.
流行とは、時代遅れになるものです。
(
ココ・シャネル
)
10.
(言葉のお洒落は)どこのブティックをのぞいても売ってはいないから、身につけるには努力がいる。
本を読む、流行語を使わない、人真似をしない──何でもいいから手近なところから始めたらどうだろう。
(
向田邦子
)
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