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今日の
ファッションの名言
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3月6日
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1.
言葉のお洒落は、無料で手に入る最高のアクセサリーである。
流行もなく、一生使えるお得な「品」である。
(
向田邦子
)
2.
身なりを大切にするということは、人に対する一つの愛情だと思っています。
若いときはどんな格好したっていいですよ、若さの美しさがあるから。
しかし、ある一定の年齢をすぎたならば、やはり、自分の失われた若さというものを外側から補給してやって、老獪(ろうかい)、老醜、そういうものを人に見せつけるものじゃないと思っています。
(
石垣綾子
)
3.
おしゃれをしない人間は、泥棒より醜いと思います。
(
宇野千代
)
4.
心と体のすべてに美しさが宿ったとき、本当に人の美しさがあらわれる。
( 山野愛子ジェーン )
5.
女性服は上品であるべきよ。
女性らしく服。
舞台衣装のような派手な服なんておぞましい。
(
ココ・シャネル
)
6.
血統の尊さは短くなり易き衣のごとし、
日に日に補足せざれば、
時ははさみを持って周りをめぐらむ。
(
ダンテ・アリギエーリ
)
7.
燕尾服 着慣れてきたら 終わりかな
(
田中耕一
)
8.
士は食わねども、空楊枝(からようじ)。
内に犬の皮、外は虎の皮。
(
山本常朝
)
9.
地味なものは高価なものよりも美しくなりうるというひそかな知識がないと、決して洗練されたセンスを身につけることはできない。
(
アンドレ・プットマン
)
10.
女性は褒められると美しくなる。
表面的に美しくなるだけでなく内面も磨かれていく。
(
花井幸子
)
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