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今日の
遠藤周作の名言
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7月2日
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1.
女には一生のうち少なくとも自分の愛に骰子(さいころ)を投げねばならぬ時がある。
(
遠藤周作
)
2.
人間、好奇心がなくなったらおしまいだ。
(
遠藤周作
)
3.
裁きは裁きのためにあるのではなく、人のためにある。
(
遠藤周作
)
4.
魅力のあるもの、キレイな花に
心を惹かれるのは、
だれでもできる。
だけど、
色あせたものを捨てないのは
努力がいる。
色のあせるとき、
ほんとうの愛情が生まれる。
(
遠藤周作
)
5.
どんな人だってその人の人生という舞台では主役である。
(
遠藤周作
)
6.
私が茶道で一番心を惹かれたのは「沈黙の声」を聴くということだ。
(
遠藤周作
)
7.
人間は他人の人生に痕跡を残さずに交わることはできないんだよ。
(
遠藤周作
)
8.
論理が俺たち男と、女房とはちがうんだからな。
(女房は)怒ればすねる、優しくすれば、つけあがるだろ。
(
遠藤周作
)
9.
単純に、素直に幸福や悦ぶこと、単純に、素直に悲しみに泣くこと、そして単純に、素直に愛の行為ができる人、それを幼児のごときと言うのでしょう。
(
遠藤周作
)
10.
一人の人間にはその運命と人生とを決するような時が生涯、一度は必ずあるものであり、それを乗り切った瞬間、彼の未来は全面的に変わるものなのだ。
(
遠藤周作
)
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