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今日の
映画監督の名言
☆
4月21日
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1.
老年は山登りに似ている。
登れば登るほど息切れするが、
視野はますます広くなる。
(
イングマール・ベルイマン
)
(
Ingmar Bergman
)
2.
映画は
観客の想像力にゆだねられるというより、
その意味することに依存して見るものになってしまった。
(
吉田喜重
)
(
Yoshida Yoshishige
)
3.
選びぬかれた言葉があやなす、
まったく非日常的な虚構の世界、
(すなわち)小説に没入するのと違って、
映画は観客を、
見る以前とすこしも変わらない無傷の状態で(保ったまま)、
すでにそこでは対話がはじまってしまうのだ。
観客の優位さは、どうやら、
ここから生まれてくるようだ。
(
吉田喜重
)
(
Yoshida Yoshishige
)
4.
サイコロが振られて1が出た瞬間に、
その他の五つの世界は消滅する。
そのようにしてわれわれは現実には、
たった一つの世界しか生きられないわけですが、
サイコロの目が出るその瞬間までは
実は複数の世界が想像上生きられているとも言える。
(
濱口竜介
)
(
Hamaguchi Ryuusuke
)
5.
人間はいつもどこかに属したいと考える。
私は、「自分に属せ」といいたい。
(
新藤兼人
)
(
Shindou Kaneto
)
6.
まさに「成熟はブームの終わり」で、
すべてのエンターテインメントってのは、
技術が上がれば上がるほど食えなくなる
という矛盾と戦っていくしかないんだよな。
(
北野武
)
(
Kitano Takeshi
)
7.
ここを押してほしいというツボは、
みんなそんなにズレてない。
そのツボをひとつでもたくさん押したい。
それに加えて、
「そんなツボがあったのか」
「それ、意外に気持ちいい」
という矢口流のツボを探り当てたい。
(
矢口史靖
)
(
Yaguchi Shinobu
)
8.
子供の頃、よく病気をしたが、
病気で苦しかった記憶は一度もない。
むしろ、病気というものは、生活を一変させる魔法であった。
苦痛というよりは、むしろ快楽に近い、甘美なものであった。
そもそも、あの熱っぽく、気怠(けだる)いところからして愉しい。
(
伊丹十三
)
(
Itami Juuzou
)
9.
人形劇だから表現できることが少ないと思ってはいけません。
人形劇でしか表現できないものって、確かにあるのです。
(
三谷幸喜
)
(
Mitani Kouki
)
10.
いくらだますものがいても
だれ一人だまされるものがなかつたとしたら
今度のような戦争は成り立たなかつたにちがいないのである。
(
伊丹万作
)
(
Itami Mansaku
)
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