名言ナビ
→ トップページ
今日の
コミュニケーションの名言
☆
11月19日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人生の中で出会う人は、そのつきあいに関する長短や深浅の差はあっても、すべて何らかの縁がある貴重な人である。
自分の宝物であると考えて、真摯なコミニュケーションをするように努めてみる。
(
山崎武也
)
2.
口下手でも自分の考えや思いを相手に伝えようとする意志、相手を尊重する温かい心、思いやりがあれば、必ず相手に伝わるはずである。
また相手の考えや気持ち理解しようとする真摯な姿勢があれば、相手も心を開いて話すようになる。
まさにこれこそが、真のコミュニケーション能力であり、リーダーにとって不可欠な能力だと言えるだろう。
(
七瀬音弥
)
3.
毒舌家も冗談好きも、相手への観察を怠らず、ほどよくコミュニケーションしているうちは、「口は悪いが魅力的な人」「冗談がうまくて楽しい人」と、むしろ注目を集める。
だが、度を越すと、(それまで)歓迎されていた毒舌と冗談は失言に変わり、非難を浴びることになる。
「毒舌」「冗談」と「失言」は紙一重なのだ。
(
福田健
)
4.
フェース・トゥ・フェースのコミュニケーションを基本に、
しっかりとした人間関係を築いていくことが、
一見遠回りに見えるかもしれませんが、
「ポストM&A(買収の次)」で組織を動かしていく要諦だと思います。
(
井上礼之
)
5.
人間が生きるために不可欠なものは「水、空気、食物、そしてコミュニケーション」
( M・スワンソン )
6.
叱り、叱られることもコミュニケーションだと思う。
要は。
叱る方も叱られる側もお互いに人間関係をよくしていくという気持ちに立つことだろう。
( 利光達三 )
7.
惑わされてはいけない。
邪悪なコミュニケーションは良い習慣を腐敗させる。
( 『聖書』 )
8.
日本語と英語は言語構造が全く違います。
言語構造の違いがコミュニケーションの違いを生み、自分と相手の関係性の違いを生んでいる。
心が全く違うわけです。
(
榎本博明
)
9.
仲の良い人、好きな人、話しやすい人と、長時間または頻繁に、あるいは楽しく会話できるのは、コミュニケーション能力ではない。
仲の悪い人、苦手な人、話しにくい人と、物事に支障を来(きた)さないだけの時間・頻度・深さで会話できるのが、コミュニケーション能力である。
(
七瀬音弥
)
10.
目と書物とは、二十センチ位(くらい)の距離を保っているとコミュニケーションが成り立つが、それ以上近づくとぼやけてしまうし、それ以上遠ざかると、読めなくなってしまう。
ロートレアモンの詩もマルクスの論文も、わずか二十センチの距離を保つことによって存在してきたものにすぎないのだ。
(
寺山修司
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ