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今日の
病気に関する名言
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12月21日
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1.
読者は作者の提出した物語に導かれて、
自分の周囲に立ちこめている情報の粒子を整理するのである。
その結果、身の回りが、足もとが、よく見えてくる。
なにが大事で、なにが大事でないかが、
たとえ一瞬であっても判然としてくる。
神経病みが治るのである。
(
井上ひさし
)
2.
病人が集まると、
病気の自慢をするんですよね。
もちろん、
重い人が尊敬されるんです。
(
永六輔
)
3.
勤労はつねに人類を悩ますあらゆる疾病と悲惨に対する最大の治療法である。
(
トーマス・カーライル
)
4.
風邪は百病の長。
( 『黄帝内経素問』 )
5.
病院にとっては日常茶飯の「死」は、しかし家族たちにとっては忘れることのできぬ出来事なのだ。
(
遠藤周作
)
6.
病は馬に乗ってやって来て、
歩いて帰る。
(
ラテンのことわざ・格言
)
7.
不死身……それはにんげんのみる最後の夢、一番重い病気だ。
だが死なずに老いてゆくとしたら、それは何というおそろしいことだ。
(
寺山修司
)
8.
妻も病めば熱の少なきわれが起き
二人の粥をほとほとと炊(た)く
(
小瀬洋喜
)
9.
十分な愛で癒せない病気はない。
(
エメット・フォックス
)
10.
心の力を知る人は、
感情のこもった思いが、
どんなに人間のからだを左右するか、
また暗示というものが、
いかに病気を引き起こしたり、
なおしたりできるか
ということをよく心得ています。
(
クラウド・M・ブリストル
)
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