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今日の
病気に関する名言
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11月26日
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1.
肉体の病人は、
ごく軽い病人でも、健康を切望するものだが、
精神の病人は、いくら精神が腐って来ても、
それに気が付かないだけの口実は用意する。
(
小林秀雄
)
2.
自分から病気と向き合って闘っている子供たちの精神力、生命力には、誰もが教えられるんだよ。
(
金八先生
)
3.
心が風邪をひかないように、
心のうがいを繰り返そう。
その習慣が、
心を丈夫にするのだ。
(
植西聰
)
4.
人間は好んで自分の病気を話題にする。
彼の生活の中で一番面白くないことなのに。
(
チェーホフ
)
5.
食い過ぎ飲み過ぎは病のもと。
(
日本のことわざ・格言
)
6.
日本では、一時間も無為でいると、何かせねば、と気がせいてくる。
インドでは何時間のんびり過ごしても、落ち着いていられたのに。
こんな焦燥に駆り立てる文明は、病んでいるというほかない。
(
藤原新也
)
7.
病は馬に乗ってやって来て、
歩いて帰る。
(
ラテンのことわざ・格言
)
8.
患者にとって病気は「私だけ」のものなのに、私たち医者は「あなたたち」という扱いをしてしまうんです。
(
永六輔
)
9.
病気の正体を知ろうとしたり、
行き先を予測したりしても、
何になるのか。
要するに、
私は苦しみ、そして死ぬ。
…それだけのことだ。
( 獅子文六 )
10.
病気と寿命は別のもの。
病がいつ死につながるかは寿命に任せ、病を一つの試練と観じ味わい、大事に大切に養いたい。
(
松下幸之助
)
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