名言ナビ
→ トップページ
今日の
ビジネス・経営の名言
☆ ４月１６日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
うちの業績がよいのは、
景気が悪いからだ。
（ 藤田田 ）
2.
アイデアを持たないリーダーは、無能なリーダーだと思っていい。
自分のアイデアは決して話さず、部下のアイデアばかり聞きたがる人がいる。
一見すると、部下の意見を尊重する、話の分かる良いリーダーのように思える。
だか実際は、自分が何をしたら良いか皆目見当もつかないから、人に聞いているだけなのだ。
（ ながれおとや ）
3.
１００人に当たって１人か２人の顧客を確保できれば、大成功できる！
（ ロバート・G・アレン ）
4.
スピードはきわめて重要だ。
競争力に欠かすことのできない要素である。
スピードがあれば、企業も、従業員も、いつまでも若さを保てる。
スピードは習慣になりやすいし、アメリカ人が大好きなものだ。
これを利用しない手はない。
（ ジャック・ウェルチ ）
5.
「できること」も大切だが、「できると思われること」はもっと大切だ。
（ 高井伸夫 ）
6.
営業力も技術力も結局は人。
仕事は人と人の谷間にあって、人を活かしていかないと企業経営は成り立たない。
（ 井上礼之 ）
7.
色々失敗したうえで、
売れるものが出てくるんですよね。
しかもたまに。
（ 浦上浩 ）
8.
社員を頻繁に解雇している経営者はいい経営者ではない。
普通の社員をうまく使い、育て上げるのがいい経営者だ。
（ 宋文洲 ）
9.
優れた組織を作り上げる鍵は、働き手の潜在能力を見つけ、それを伸ばすことに時間を使うことである。
（ ピーター・ドラッカー ）
10.
動物は、一度ある方法で成功すると、その方法にいつまでも固執する傾向がある。
（ 渋谷昌三 ）
11.
超常連客をどうやって作っていくかが、ビジネスで一番大切なことじゃないか。
（ 王一郎 ）
12.
こだわり商品には、物語がなければならない。
（ 神田昌典 ）
13.
起こってしまうと、必然だったように見える。
（ 山田修 ）
14.
国家は祖国ではない。
それを混同させるのは、
それによって儲ける連中だけだ。
（ ロマン・ロラン ）
15.
変化に鈍感な組織は必ず衰退していく。
今日最善のことが、明日も最善かどうかというのは分からない。
（ 細谷英二 ）
16.
解決策というのは、後から振り返ってみれば、簡単に見つけられそうに思えるものだ
（ デイル・ドーテン ）
17.
技術の追究こそが勝つ道だ。
（ 上村春樹 ）
18.
（組織で働く者が）成長できないのであれば、
事業の内容を良くしなければならない。
組織には挑戦すべき目標が必要である。
（ ピーター・ドラッカー ）
19.
客単価の高い商品やサービスを取り扱っているところで百人、低い会社で千人単位の人たちを満足させれば、小規模のビジネスなら、十分にやっていけます。
（ 本田健 ）
20.
よく学ぶ者は、よく売る。
（ 商売の格言 ）
21.
私は、人間関係のあり方も最終的には、個人と個人の信頼関係によって決まると思っています。
仕事も相手との信頼関係が決めることが多く、個人の意志とか選択とかをはるかに超えたところで、それが働いているのではないでしょうか。
（ 平岩外四 ）
22.
リスクという言葉は、語源的には「今日の糧をかせぐ」という意味のアラビア語である。
経営者にとって「危険を冒す」ことと「今日の糧をかせぐ」ことは同じ意味である。
（ ピーター・ドラッカー ）
23.
「いいヤツ」は毒にならない代わりに、薬にもならない。
いてもいなくてもいい人間である。
（ 堀場雅夫 ）
24.
ビジネスに携わっている間は、自分が今やろうとしている行動が、新聞記者の目に止まってもよいか、自分の妻や子供、友人が読む新聞の一面を飾っても恥ずかしくないかどうか。
よく考えて行動して欲しい。
（ ウォーレン・バフェット ）
25.
（企業の）困難の原因はいつもその企業自身の中にある。
（ カルロス・ゴーン ）
26.
難しいことにチャレンジして、ものにするのが、仕事の面白さ。
（ 本多克弘 ）
27.
奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰える。
（ ヘンリー・フォード ）
28.
社会のために役立ちたいという志を持っている経営者が成功する。
（ 牛尾治朗 ）
29.
あなたを叱ってくれる人は、あなたに期待している人。
（ 堀場雅夫 ）
30.
ある程度製品が規格化され、関わる開発者が一定以上の規模になれば、閉鎖的な開発体制よりオープンな開発体制が優位になるのは、普遍的な原理だ。
（ ジェームス・ホワイトハースト ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ