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今日の
朝に関する名言
☆
5月9日
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1.
人の世へ覚めて朝の葱刻む
(
三橋鷹女
)
2.
愛のない人生とは、
朝の来ない夜のようなもの。
愛は雲ひとつない夏の太陽、
自然もいっそう美しくなる。
(
ロバート・バーンズ
)
3.
明日の朝、ラッパは鳴らない。
深呼吸しろ。
一日がまた、静かに始まる。
(
長田弘
)
4.
海を見にゆくということは、古来わたしたちの感受性を深く培ってきました。
海辺に立って、浜辺に座って、ただ海を見る。
遠くを見つめる、あるいは朝まだき、日の出を見に行く。
夕方海に落ちてゆく夕日を眺めにゆく。
(
長田弘
)
5.
ちょうど朝が、その日がどんな一日になるかを示すように、
少年時代はその人がどんな人間に育ちゆくかを示す。
(
ジョン・ミルトン
)
6.
人間というものは、
みじめな、可哀そうなものですね。
成功したの失敗したの、
利巧だの、馬鹿だの、
勝ったの負けたのと
眼の色を変えて力(りき)んで、
朝から晩まで汗水流して走り廻って、
そうしてだんだんとしをとる、
それだけの事をする為(ため)に
私たちは此(こ)の世の中に生れて来たのかしら。
虫と同じ事ですね。
ばかばかしい。
(
太宰治
)
7.
小鳥来て朝の窓辺の賑々(にぎにぎ)し
(
服部珠子
)
8.
朝露に映りてゆける我らかも
(
石田郷子
)
9.
もしある朝目を覚ますと、
全ての人間が同じ人種、同じ宗教、同じ肌の色になっているとしたら、
我々は正午までに別の偏見のタネを捜し出すことだろう。
( ジョージ・エイケン )
10.
夜明けとはぼくにとっては残酷だ
朝になったら下っ端だから
(
萩原慎一郎
)
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