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企業買収(M&A)の名言
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1.
企業買収はいかに相乗効果が大きそうに見えようと、
買収される側が買収する側に何を貢献するかではなく、
買収する側が買収される側に何を貢献するかを検討しつくして、
はじめて成功する。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
財務分析ではなく事業戦略にもとづく買収が成功する。
買収のターゲットは、事業戦略によって選ばなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
(企業買収で)皆に徹底しているのは、
どんな会社でも歴史があり、企業文化があるということ。
その企業文化を絶対に侵さないようにしないといかん。
(
井上礼之
)
4.
(企業を)買ってから良くするのが経営力であって、
それができなかったら自分自身の責任を問うたらいい。
(
井上礼之
)
5.
フェース・トゥ・フェースのコミュニケーションを基本に、
しっかりとした人間関係を築いていくことが、
一見遠回りに見えるかもしれませんが、
「ポストM&A(買収の次)」で組織を動かしていく要諦だと思います。
(
井上礼之
)
6.
少々無理はあっても、これからのダイキンを担う人材を抜擢して買収先の国外企業に送り込むという判断は間違っていませんでした。
(彼らは直接異文化に触れ、グローバル人材として成長し、)さらに彼らが抜けた国内の部署では、その役割を引き継いだ次の人材が成長するという効果が得られました。
「M&Aで時間と人を買う」と同時に、「人材育成の場を買う」とも言えるかもしれません。
(
井上礼之
)
7.
海外企業と戦うときは、2周の差をつけることが必勝法!
いくら差がついていても、1周では足りない。
大量の資金と人員の投入で、必ず西洋人は追いつき、追いこそうとしてくる。
しかし2周差がつけば、海外企業は追うのを諦める。
彼らは合理的だから、自主開発はやめて、競合相手を買収すればいいと考えるからだ。
(
漫画『インベスターZ』
)
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