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今日の
吉行淳之介の名言
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8月6日
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1.
大した差はないけど、
(女の場合)わざとした意地悪のほうが、
むしろ悪意はすくないのよ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
恋する人間は
しょっちゅう相手のことばかり考えているようでいて、
じつは自己中心から離れられないのである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
女性はすべて
理想の存在になれる可能性を持っている。
そして、この可能性が実現するためには、
自分に似合った男性、
自分を「理想の女性」と眺めてくれる男性を
発見すればよいわけだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
思い返してみて、
思わず顔の赧(あか)らむことのない青春というものが、
一体あるものだろうか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
文章を読む場合、
その論旨とは別に、
筆者の「精神のにおい」が浮び上ってくる。
僕にとって、それが、
生身の人間と対したときの相手の「表情」に替わるものとなる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
なぜ小説を書きはじめたか、
簡単にいえば、
世の中に受け容れられない自分の感受性や感覚に
場所を与えたい
という気持ちがはじまりである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
精神的劣等感のためにかく恥は、
青年という車を動かす原動力である。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
女の鏡って、
(恨みとか、悲しみとか、妬みとか、
いろんなものが、鏡の裏に染みこむから)
熱くなるの。
ときどき冷やさなくちゃ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
太宰の作品には、
わが国で文学にかかわり合いを持とうとする人間たちの感覚、感受性の原型が、
ことごとく含まれているようにおもう。
「そんなことまで書いてしまっていいものか」という身近さと、
「自分も太宰と同じ感じ方をしている」とくすぐられる感じとを、
同時にその作品は与えてくれる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
誰しも男は、少年の日に、
女性に永遠の女性像を求める時期がある。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
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