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今日の
吉行淳之介の名言
☆
3月31日
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1.
嘘をついた女の顔には、
やましさは少しもない。
(中略)嘘はその女性にとって、すでに嘘ではなく、
動かしがたい真実になってしまっている。
客観的には、
嘘であることがレキゼンとしている。
にもかかわらず、
彼女の顔は、マコトにかがやいている。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
時代の移り変りとともに、
二十(はたち)前後の青年に、
そのときどきのレッテルがはられた。
(中略)しかし、長い人間の歴史のうちの僅(わず)か十数年の間に、
青年の本質など変るものではない。
ちょっとした風俗の変化が、
マスコミで部分拡大されて、
理解できぬ新種族が生まれたような錯覚が生じてくるのだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
内面生活というのを強く持つようになると、
眼が光りはじめる。
もっとも、内面の生活にも
いろいろの形があるわけで、
それに応じて眼はいろいろな光り方をする。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
人生がマラソンに似ていることに異議はないが、
人生の半分近くを占める年月までが
受験受験のマラソンでは、
味気なさすぎるし、
味気のない人間ができるだろう。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
★★★
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
一つのことをやりはじめて
それに集中できないのは、
そのことに才能、資質が向いていないためだ、
という考え方もできる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
思い返してみて、
思わず顔の赧(あか)らむことのない青春というものが、
一体あるものだろうか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
決断の結果が、丁と出ようと半と出ようと、
これはもうアキラメなくてはいけない。
そして、そのアキラメ方も、
自分の責任として潔くなくてはいけない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
人間のタイプに「お経型」と「口説き型」とあって、
前者は講演ができて、
後者は対談ができる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
友人同士では、
活発に会話を交えることができ、そして、
何をいっても失言にならぬような間柄
というものが理想的である。
一方、恋人同士では、
会話を交わさなくても退屈しない間柄
というのが好ましい。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
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