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今日の
吉行淳之介の名言
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1月26日
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1.
どんな世の中になっても、
詩人とか作家は、やはり
追い詰められて追い込まれて、
そういうもの(=詩人や作家)になってしまうのが
本筋ではあるまいか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
愛といっても、
結局は自分のエゴイズムから発している。
そのことを認識したうえで物事をはじめれば、
わりに楽な面もあると思う。
それなのに、
自分のエゴイズムに気付かずに、
惚れてるんだとか愛してるんだとか
思う人が多い。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
まったく、身を削って書いていたのでは、
結局は破滅するよりほかはないのかもしれぬ。
現代に生きる人間の生き方ではなさそうだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
虚栄心と自尊心とは、微妙につながっている。
自尊心を持つ必要のないときに、
それにこだわると、
それが虚栄となることが多い。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
文学をつくる側からいえば、
一人でも多くの人に読んでもらいたいとおもうのが
人情のようであるが、
じつは違う。
あまり多くの読者を予想できず、
万一あまりたくさんの読者があらわれたならば、
眉に唾をつけるのが、
つくる側の本当の気持である。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
男性というものは、
女性にとって至極わかり易く、
あるいは(そもそも女性は男性を)分かろうなどと考えもせず、
手がかりのつかない絶望感になどは襲われないのではないか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
恋愛をして分かることの一つは、
時間というものは
一定の速度で過ぎて行かぬということである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
まったく、男というものには、
女性に対しては
とうてい抵抗のできぬ歯のたたぬ部分があるのだ。
ものの考え方に、そして、
おそらくその発想の根源となっている生理のぐあい自体に、
抵抗できぬ弱さをもっている。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
ぼくは、いままでずっと考えてきて、
ほんとうに立派な女というのは、
娼婦のなかに……
娼婦の全部が立派というわけじゃないですよ、
どうも娼婦のなかにいたような気がする。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
あいびきの形をみれば
その二人の恋の様相がはっきり分る。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
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