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今日の
夜に関する名言
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10月3日
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1.
一日一生なんだ。
今日一日に全力を尽くす。
朝、新しい生命が生まれる。
夜、死んでいく。
(
土光敏夫
)
(
Dokou Toshio
)
2.
生きてゐたくもなければ、
死にたくもない。
この思ひが毎日毎夜、
わたくしの心の中に出没してゐる雲の影である。
わたくしの心は
暗くもならず明くもならず、
唯(ただ)しんみりと黄昏(たそが)れて行く雪の日の空に似てゐる。
(
永井荷風
)
(
Nagai Kafuu
)
3.
花の夜(よ)のプラットホームの浮力感
(
大竹照子
)
(
Ootake Teruko
)
4.
朝は希望に生き、
昼は努力に生き、
夜は感謝に眠る。
( 佐藤哲士 )
5.
なぜ芸術を、人は理解したがるのか
夜を、花を、すべてのものを
理解する代わりに、人は愛するのに
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
私は書店の通路に立ったまま読み終えて、
自分ならこれらの百倍おもしろい小説を一晩で書けると思いながら、
その文芸誌を本棚に戻した。
その瞬間、私は、小説家になろうと決めたのだ。
(
宮本輝
)
(
Miyamoto Teru
)
7.
ここには夜と昼とがある。
太陽と月と星がある。
荒地を渡る風ごときものがある。
人生は大変甘美なものだよ。
兄弟達よ。
死のうなどとは愚かなことだよ。
( ボロー )
8.
夜は多くのシミや欠点を隠す。
夜には醜い女は存在しない。
(
オウィディウス
)
(
Ovidius
)
9.
夜々(よよ)つどひくるひとびとに月の道
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
10.
夜が来る前に忘れた方がいい。
夜というやつはきっと君を悲しくさせるはずだから。
(
忌野清志郎
)
(
Imawano Kiyoshirou
)
11.
街のしめりが、人の心に向日葵でなく、苔を育てた。
苔の上にガラスが散る。
血が流れる。
静寂な夜、フラスコから水が溢れて苔を濡らす。
苔を育てる。
それは血の上澄みなのだ。
(
大岡信
)
(
Oooka Makoto
)
12.
東京という化物(ばけもの)の胃袋みたい所で
日夜呼吸していると、
田舎の生活のことは考えなくなる。
自分たちのそれとは
全然リズムの異る生活があり得ることは、
たまに想像ぐらいはしても
実感するには遠くなる。
(
阿部昭
)
(
Abe Akira
)
13.
盆波の音を畳に聞く夜かな
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
14.
山の灯の星にまぎるる宵の秋
(
角川源義
)
(
Kadokawa Genyoshi
)
15.
未来のための読書がなくなったら
もう何も読みたいものはないのかもと思ったけれど、
私の枕元には未読本が積んであるコーナーがあって
毎晩その中から
その日の気分に合わせて本を選んでいる。
未来はなくとも
本も漫画も面白い。
とても不思議だ。
(
山本文緒
)
(
Yamamoto Fumio
)
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