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今日の
夜に関する名言
☆
8月3日
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1.
うしろにも人の声ある良夜かな
(
高倉和子
)
2.
星明かりの夜、広い空間に出て、
頭上に光る無数の世界を見上げなさい。
おそらくその世界の一つ一つに、
あなたと同じような、
あるいはおそらくは有機的組織においてあなたより高等な生物が、
数十億も群れをなしていることを、思い起こしなさい。
(
ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフ
)
3.
人絶えて長き橋長き夜を懸(かか)る
(
大野林火
)
4.
月朧(つきおぼろ)うすうすと色置きし雲
(
稲畑汀子
)
5.
切花は死花にして夏ゆふべ
(
三橋敏雄
)
6.
朧にて寝ることさへやなつかしき
(
森澄雄
)
7.
眠り得ぬ者に夜は長し。
(
一般のことわざ・格言
)
8.
春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。
それを愛(め)でるだけで、酒は十分うまい。
それでもまずいなら、それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
( 映画『るろうに剣心 伝説の最期編』 )
9.
おぼろ夜のかたまりとしてものおもふ
(
加藤楸邨
)
10.
全般的に言って、
朝はなんとなく本を読むのに向かない。
朝の読書は
人にとって時間の無理な使い方のような気がする。
だんだんと日中になっていって初めて、
本を読む能力がゆっくりと育っていき、
ふつう夜になって最高になる。
(
カレル・チャペック
)
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