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今日の
夜に関する名言
☆
12月8日
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1.
考えてみれば、
夜分、身を横たえてやすむとき、
私たちは宇宙の一隅の地球の片すみで、
まったく無防備なまま、
自然の手に身をゆだねて眠るわけである。
何というのんきなことであろう。
住居の中にいても、
まわりに同類がいても、
ほんとうに外敵や内敵から自分の生命を守り切れるものではないはずである。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
2.
秋の夜の一人の自由とは淋し
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
3.
夜いたく更(ふ)けてふたたび蚊食鳥(かくいどり)
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
4.
短夜(みじかよ)の痛みの中のねむりかな
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
5.
涼しさを添へてもの言ふ夜の秋
(
森澄雄
)
(
Mori Sumio
)
6.
夜ぞ深き葦を折りては北風叫ぶ
(
竹下しづの女
)
(
Takeshita Sizunojo
)
7.
月に見ぬおぼろは花のにほひかな
(
心敬
)
(
Shinkei
)
8.
全般的に言って、
朝はなんとなく本を読むのに向かない。
朝の読書は
人にとって時間の無理な使い方のような気がする。
だんだんと日中になっていって初めて、
本を読む能力がゆっくりと育っていき、
ふつう夜になって最高になる。
(
カレル・チャペック
)
(
Karel Capek
)
9.
恋する二人は立ったまま抱き合い
夜の戸口によりかかる
行き来のひとがゆびさすけれど
恋する二人には
だれもみえない
(
ジャック・プレヴェール
)
(
Jacques Prevert
)
10.
春宵や人形うごく違ひ棚
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
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