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今日の
山・登山の名言
☆
4月29日
☆
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1.
厳しく自分を鞭打ってやってきた時は、振り返った時、実に爽やかです。
(
植村直己
)
2.
仁者の心動きなきこと大山の如(ごと)し。
無欲なるが故(ゆえ)によく静かなり。
(
熊沢蕃山
)
3.
登れば、のぼっただけ高くなる。
高くなれば、それだけ眼界がひろくなる。
高いところには、平地に見られぬ花がさく。
高いところには、塵埃(じんあい)がない。
高いところの叫びは、遠くへひびく。
(
後藤静香
)
4.
谷間からは見えなくても、
すべての山には道がある。
(
セオドア・レトキ
)
5.
山よりでっかい獅子は出ん!
( 作者不詳 )
6.
「僕はずっと山に登りたいと思っている。
でも、明日にしよう」。
おそらくあなたは永遠に登らないでしょう。
(
レオ・ブスカーリア
)
7.
(登山に)手ごろな山ほど危険なものはない。
( トッド・スキナー )
8.
山とともに毎日の感情があり、
山とともに季節が一つ、また一つ移ってゆく。
子どものわたしの記憶をゆたかにしてくれたのは、
そうした風景のなかの日々だ。
(
長田弘
)
9.
今日という日は、悩みや後悔の硫酸で腐らせてしまうには、あまりにも貴重な日だ。
頭をしっかり上げて、山の渓流に反射する光に、きらきらと考えを輝かせよう。
今日という日をしっかり掴まえることだ。
二度と帰ってこないこの日を。
(
デール・カーネギー
)
10.
山が来てくれない以上は、自分が行くより外に仕方があるまい。
(
夏目漱石
)
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