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今日の
山の名言
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4月17日
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1.
たのしみは心にかのう山水の
あたり静かに見てありく時
(
橘曙覧
)
2.
山とは、
金では絶対に買うことのできない偉大な体験と、
一人の筋金入りの素晴らしい人間を作るところだ。
( 小西政継 )
3.
(山に)どれほど道があろうと、
自分が登るとなると一つです。
(
平野修
)
4.
スピリット(霊性)、マインド(知性)、ボディ(肉体)の調和こそ人間本来の姿である。
( ラインホルト・メスナー )
5.
なにごとにも人にぬきんでようとすることはいい。
けれどもな、人の一生はながいものだ。
一足跳びに山の頂点へあがるのも、一歩、一歩としっかり登ってゆくのも、結局は同じことになるんだ。
(
山本周五郎
)
6.
雪富士を白の鸚鵡(おうむ)に見せたくて
(
澁谷道
)
7.
ひとつぶの雨は
ひとすじに結ばれて、やがて
おおきな水のかたまりとなる。
「山はおおきな水のかたまり」
祖母から教えられた言葉は、
自然観と生活信条の礎となった。
(
宇多喜代子
)
8.
花の色は霞にこめて見せずとも
香(か)をだにぬすめ春の山風(やまかぜ)
( 遍昭 )
9.
頂に向かう行動よりも、
常日頃の山に対する主義(イズム)こそ大切なのではなかろうか。
何事も、思索と実践の合致こそ、
この世で最も尊いものであろう。
(
高見和成
)
10.
絶巓(ぜってん)の宙に湧きくる木の葉かな
(
今井聖
)
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