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今日の
野球選手・監督の名言
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６月１日
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1.
成績に満足するとか、しないとか、というのはないんですよ。
常に反省を次に持っていくという感じですから。
（ 松井秀喜 ）
2.
ピンチの時には、どんないい打者でも１０回に７回は凡打することになっているのだと、自分に言い聞かせるんですよ。
（
上原浩治
）
3.
コントロールと頭脳は比例する。
（
野村克也
）
4.
褒めたり優しく接することだけが愛情ではない。
直言をしてやったり、厳しく接したり、叱ったりということも立派な愛情である。
（
野村克也
）
5.
褒めることの効果は大きい。
しかし、プロである以上、プロの水準で褒めなければならない。
ホームランを打った選手に「ナイスバッティング！」と言うような監督はプロとして失格。
褒められた選手が「さすが監督は眼のつけどころが違う、よく見てる」と感心するような褒め方でなければ効果はない。
（
野村克也
）
6.
殴った方は忘れていても、殴られた方は、その痛さ、悔しさを決して忘れてはいない。
（
野村克也
）
7.
ときには嵐のような逆風が人を強くする。
（
王貞治
）
8.
切に願うは必ず成るなり。
（
野村克也
）
9.
どんなに難しいプレーも当然にやってのける。
これがプロであり、僕はそれにともなう努力を人に見せるつもりはありません。
（
イチロー
）
10.
意外なこと、考えられないことが起きて勝つことがある。
実感として負け試合なのに不思議と勝ったなあ、と。
だから１対４でも、あきらめてはダメ。
（
野村克也
）
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