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今日の
渡部昇一の名言
☆
11月19日
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1.
動かない人に
運は生まれようもないし、
幸運のめぐりようもないのである。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
2.
何歳になっても、
知的生活の中心は、
孤独で考えたり瞑想したりする時間、
孤独で本を読む時間、
孤独で作業する時間である。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
3.
露伴は『努力論』の中で、
人間が自分に運が来るように引っ張るとき、
二種類のひもがあると言います。
一つのひもは、
絹のやわらかい、いいひもです。
引っ張っていると気持ちがいい。
しかし、そういうのを引っ張っていると、
だいたいろくでもない運が引っ張られてくる。
もう一つのひもは、
力を入れて引くと手に傷がつくようなひもです。
しかし、苦労して引っ張っているといい運が出てくる。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
4.
ある程度学問をした人、あるいは
名門といわれる学校を出た人で、
かつ本を読み続けている人は、
どこか温和なところがある。
これは本を読む人の特長といってもいいだろう。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
5.
あなた方はケンカすることもあるかもしれないが、
そんな時、
相手が悪いと思ってはいけない。
お互いに立派な人なのである。
ただ中が悪いのだ。
自分でもない、相手でもない、
丁度二人の真ん中へんが悪いのだ
と思いなさい。
中が悪いのだから
その中をよくしなさい。
仲よくしなさい。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
6.
男も女も、
生きがいある生活のためには、
もう少し肩をいからすことをやめて、
よきもの(=素晴らしいもの)を受け容れることを学ぶ必要があるようだ。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
7.
(事業・商売の)将来性をどうやってみたらいいかと大ざっぱに言うと、
古い見方に一度立ってみること。
古い見方に立ってみて
その感覚からいえば少し「怪しげだな」というところに
可能性がある。
ただ一つ注目すべきこと(=注意すべき点)は、
怪しげなものには、
単なる怪しいだけにすぎないものが山ほどある。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
8.
上に立つ人が
自分の打ち出した路線を暗唱するような部下ばかりを
引き立てていると、
部下は自分の才能を抑えてしまいがちになり、
そのうちに才能がなくなってくる。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
9.
自分で決めたことなら、
自分だけで価値判断すればいい。
自分がそうしたいと考えてやったことだから、
すべて結果も責任も自分が負えばいいわけである。
それはつらいことであるが、
それが自由の代価というものであろう。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
10.
「恩人」という言葉があるが、
私は「恩書」という言葉があってもよいと思う。
われわれは「人」から恩を受けると同様に
「書物」から恩を受けることもあるからだ。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
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