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今日の
別れの名言
☆
5月28日
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1.
私は若い頃から多くの女と知り合ったが、いまになって見ると、まぐわいをしないで別れた女がなつかしい。
まぐわいをした上で別れた女は、私のことを怨んでいるであろうから、なつかしくない。
その怨みを、私は藝(げい)のこやしにして来たので、罪悪感があるのだ。
(
車谷長吉
)
(
Kurumatani Choukitsu
)
2.
わかれゆく季節の
かずかずの華麗な贈りものを
受けとることをためらってはいけない。
(
シュテファン・ゲオルゲ
)
(
Stefan George
)
3.
自分がステップアップするために夫が邪魔なら、
別れたほうが賢明でしょう。
(
円より子
)
(
Madoka Yoriko
)
4.
辛抱強く、
たっぷりと時間をかけて、
悲しみのプロセスが過ぎていくのを待ちましょう。
そのプロセスは、
人によって違います。
ですから、
同じ境遇の人と自分を
比較したりしないでください。
(
アール・A・グロルマン
)
(
Earl A. Grollman
)
5.
彼に愛されていないなら別れること、愛されているなら迷わないこと。
( 映画『見知らぬ人でなく』 )
6.
われらたのしくここにねむる。
離ればなれに生まれ、
めぐりあい、
短き時を愛に生きしふたり、
悲しく別れたれどこにまた心となりて、
とこしえに寄り添いねむる。
(
西條八十
)
(
Saijou Yaso
)
7.
(死ぬのは)まだまだと云(い)ってる中(うち)に
いつしか此世(このよ)の隙(ひま)が明(あ)いて、
もうおさらばという時節が来る。
其(その)時になって
幾ら足掻(あが)いたって藻掻(もが)いたって
追付(おっつ)かない。
覚悟をするなら今の中(うち)だ。
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
8.
あらそひて
いたく憎みて別れたる
友をなつかしく思ふ日も来(き)ぬ
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
9.
(飼い猫を)かわいいと思えば思うほど、
いつか必ず来る別れを恐れずにはいられなかった。
まして、私はこれから年をとっていく……。
高齢になってからの喪失は、
きっとこたえる。
(
森下典子
)
(
Morishita Noriko
)
10.
良い芝居をやった時のぼくらの幸せというのはちょっと類がない。
お客様たちがゆっくりゆっくり、名残惜しそうに、おたがい無言で別れを交わしながら、「もう二度と会えないかもしれないけど元気でね、今日はよい晩でしたね、奇跡的な晩ですね」と帰って行く。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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