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今日の
鳥の名言
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7月16日
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1.
思い出の余白に小鳥来てをりぬ
(
金子敦
)
2.
鳥帰るいづこの空もさびしからむに
(
安住敦
)
3.
もし誰かのつらさを慰めてあげられたら、
もし誰かの苦痛を和らげてあげられたら、
もし落ちてきた駒鳥を巣に帰してあげられたら、
私の人生は無駄じゃない。
(
エミリー・ディキンソン
)
4.
鳥の歌声がいつも同じ調子にしか聞こえてこないというのは、無頓着な人間の粗雑な耳だけのことです。
(
ローザ・ルクセンブルク
)
5.
たのしみは常に見なれぬ鳥の来て
軒遠からぬ樹に鳴きし時
(
橘曙覧
)
6.
子供は空を飛ぶ鳥である。
気が向けば飛んでくるし、気に入らなければ飛んでいってしまう。
(
ツルゲーネフ
)
7.
腹だたしきとき、花は見えず。
人を憎むとき、鳥の声はきこえず。
心澄まざれば、蓮の葉の月は見えず。
美を美と感ずるは、神にふれたる心なり。
(
後藤静香
)
8.
一本のよい木には、
何万もの鳥が休むことができる。
(
ミャンマー(ビルマ)のことわざ・格言
)
9.
俳句人口が三百万人。
この人たちが花鳥風月、つまり自然環境を守ると大変な力になるんですけどね。
(
永六輔
)
10.
手は人間である。
ちょうど羽が鳥であるように。
( ノーヴォー )
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