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今日の
鳥の名言
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1月14日
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1.
人生には何十回と顔を合わせても本当は心に痕跡をそれほどの残さぬ他人がいる。
しかし、たった一度 ーー しかもほんの僅かな時間にふれ合っただけなのに、その後、消し去ることのできぬ思い出を残し、鳥のように去っていった誰かがいるのだ。
(
遠藤周作
)
2.
男の人に、小鳥の重さほどの負担もかけたいと思ったことはないわ。
(
ココ・シャネル
)
3.
なんだ、あれが僕たちの探している青い鳥なんだ。
僕たちはずいぶん遠くまで探しに行ったけど、本当はいつもここにいたんだ。
(
モーリス・メーテルリンク
)
4.
冬ざれや小鳥のあさる韮畠(にらばたけ)
(
与謝蕪村
)
5.
すべての平和と幸福とは、短い人生の中にあって最も短い。
それはちょうど、秋の日の障子(しょうじ)の日向(ひなた)の上にふと影を落とす鳥かげのようである。
つと来てはつと消え去る。
(
佐藤春夫
)
6.
鳥のごとくにいつの日か死す三人いて
(
宇多喜代子
)
7.
鳥人の理想はあくまでも「飛ぶ」ことにあるのであって、飛ぶことによって何かを為(な)すことにあるのではない。
(
寺山修司
)
8.
鳥も羽ばたいてこそ飛べる。
(
朝鮮(韓国・北朝鮮)のことわざ・格言
)
9.
犬は犬、鳥は鳥、そして猫は人だ。
( マグシー・ピーボディ )
10.
雪に来て美事(みごと)な鳥のだまり居る
(
原石鼎
)
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