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今日の
寺山修司の名言
☆
12月17日
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1.
貧しい想像力の持ち主は貧しい世界の終りを持ち、豊かな想像力の持ち主は豊かな世界の終りを持つだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
「ふるさと」の絵というのは、どうして遠景ばかりなのだろう。
それは、私が十歩近づけばその分だけ遠ざかり、決して中へ入ることを許さない、遙(はる)かな風景なのであった。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
(ネロやヒットラーの)間違いは
彼らが権力者だったことにあるのではなく、
だれかが権力をもちすぎたことにある。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
能力なんてのは誰でも、みんなが、千の群衆の千の肉体がもってるものなのですよ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
人間の完成というのは彼の死によってしか達成されない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
酒を飲まなくても陶酔は出来るし、金を媒介にしなくても女と(付き合って)別れることは学べる。
だが賭けないものには賭博の実感は味わえないのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
闇はつねにアナーキーである。
闇は一切の綱領(こうりょう)を認めないし、
一切の様式を超脱する。
闇は、等身大の世界とあからさまに対立しようとするもの、だ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
文明というものは年々老いてゆく。
しかし人間はそれに追いついて、
ともに老いてゆくことができない。
人間の中で老いてゆくことができるのは、
たかが肉体だけにすぎない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
いま何か新しい創造をはじめようとする同時代の若者たちにとって、最大の敵は今日の名作である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
朝の「さよなら」は舌に残った煙草(たばこ)の味だ。
シーツの皺(しわ)。
モーニング・コーヒーのカップに沈んだ砂糖。
そしてなんとなく名残(なご)り惜しく、そのくせすこしばかりの自己嫌悪がともなう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
海には失われた声がある
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
市民権を与えられないスラング、やくざたちの隠語は、言葉のアウトローである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
「想像力が権力を奪う」
これは、美しいことばである。
──パリで一ばんの詩人は、カルチェ・ラタンの壁である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
親が子に寄せる愛も、ときには親自身の孤独とエゴイズムから生まれる私有欲であり、子にとって重荷である場合もあるのです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
資本主義社会は、いわば一つの壮大なサーカスだった。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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