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今日の
寺山修司の名言
☆
11月21日
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1.
人生だけは他の数式のように、答(こたえ)としての数から逆算してみる訳にはいかないのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
私たちに必要なのは
規律ではなく、
自律なのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
私は自分だけのものではなくなってゆく死について想うようになった。
もしかしたら、私の死は私に手渡される前には、ほかのだれかがあずかっているのかも知れない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
引き算がさみしいのは、だんだん数が減ってゆくことだよ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
昼の「さよなら」は笑顔でできる。
すぐまた逢えるような気がする。
だが、一番はっきりと二人をへだてるのは
昼の「さよなら」である。
涙は日が沈んでからゆっくりとあふれ出る。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
人生は、止まらない汽車なのだ。
もし、停車駅があるとすれば、それは死を意味することになるだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
一口に「書物」というが、それは「物件」ではなく「事件」である。
歴史を、歴史たらしめている重大な欺瞞(ぎまん)は、そのまま書物を書物たらしめている重大な欺瞞に通じるものであり、その欺瞞の構造をあばくことなしに、読書を語ることはできないだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
「ふるさと」の絵というのは、どうして遠景ばかりなのだろう。
それは、私が十歩近づけばその分だけ遠ざかり、決して中へ入ることを許さない、遙(はる)かな風景なのであった。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
故郷というものは「捨てる」ときにはじめて、意味を持ってくるという性質のものらしい。
だから一生故郷を捨てないものには「故郷」が存在としては感じがたい。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
劇場とは、施設や建物のことではなく、劇的出会いが生成されるための「場」のイデオロギーのことである。
どんな場所でも劇場になることができるし、どんな劇場でも劇が生成されない限りは、日常的な風景の一部にすぎなくなる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
どんな詩も、閉じられた書物の中では死んでいる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
飛ぼうとするものは、何よりも空を見抜かねばならぬ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
テーブルは
いつも大地につながっている
それは大きな木のようだ
テーブルは
いつも豊かに広がっている
それはふたりだけの小さな土地
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
書物のなかに海がある
心はいつも航海をゆるされる
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
歴史なんてのは、ひとの経験を思い出に変えることからしかはじまらないのさ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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