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今日の
寺山修司の名言
☆
9月5日
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1.
歌謡曲のなによりの特質は「合唱できない歌」だということなのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
苦痛から逃れようとするから駄目なんだ。
苦痛に救いを見出すこと……それだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
成ろう成ろうとしながら、まだ言語になっていないものだけが、ぼくを変える。
言うことは経験だが、言葉はただの軌跡!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
かつての時代にあっては、「自分にかわるべき」戦士は代議士であった。
しかし、政治というジャンルは決して彼らの内部生活を救済してはくれなかった。
それどころか政治は空しく彼らを裏切り、同時代人たちはスチュアート・ホルロイドではないが「政治を通さずに社会を変える」べき、べつの代理人を探さなければならなくなったのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
誰でも、偶然なしでは生きている愉(たの)しみがない。
そんなとき、無印の非力な馬の馬券を一枚買ってみる。
その馬の「万に一つの逆転の可能性」は、そのまま自分の人生の「万に一つの逆転の可能性」に通底しているからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
マッチ擦(す)るつかのま海に霧ふかし
身捨つるほどの祖国はありや
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
大体人生相談してくるのは、相談前にもう自分で答えが決まってるのが多い。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
あてにできるものは偶然だけである。
──訪れてくるものは、すべて偶然なるものである。
世界の発生は、まさに偶然であり、歴史は、何の目的をもつものではない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
あらゆる文明の権力から、
自らを守るためには
速度が必要なのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
街は、いますぐ劇場になりたがっている。
さあ、台本を捨てよ、街へ出よう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
人間の「苦痛」という奴だけは、量るわけには参りません。
「苦痛」こそはまさに、絶対。
「苦痛」こそは、ありとあらゆる木に咲く花咲爺(はなさかじじい)の花の灰、ぼくのまぼろしに一掴(つか)み叩きつけてやる目つぶしの一撃でございます。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
詩人にとって、
言葉は凶器になることも出来る。
私は言葉をジャックナイフのようにひらめかせて、
人の胸の中をぐさりと一突きするくらいは
朝めし前でなければならないな、
と思った。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
美術館は、アプリオリに存在しているのではなく、時に応じて成り立つものである。
それは、しばしば「在(あ)る」ものではなく、鑑賞者の体験によって「成(な)らしめられる」無名の形態なのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
振り向くな、振り向くな、
後ろには夢がない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
競馬に賭けるのは親の代に「決定づけられてしまっている生物学的運命に対する」私たち自身の脱出の占いのようなものである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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