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今日の
寺山修司の名言
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7月8日
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1.
政治は主に、人たちに何かを禁じる単位である。
政治的な権力は、何々を「してはいけない」ということを私たちに要求する。
それに対して、映画や演劇、詩、そうしたものの総体としての芸術は、人たちに何かを許す単位にかわりつつある。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
ボクサーは自分に勝つ必要なんかない、敵にだけ勝てばいいんだ。
敵と戦わなきゃならん大切なときに、
自分とも戦うなんて、無茶なことだ。
まるで、二人も相手にするようなもんじゃないか。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
すべての文明は
魂の内在的な出会い方がえがく軌跡だ。
あらゆる文化の成立ち(=成立)は、運命であり、
その死滅もまた運命である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
劇場の中には、さまざまの〈出会い〉が組織される。
それは俳優と役中人物との〈出会い〉、俳優と観客との〈出会い〉、観客と役中人物との〈出会い〉、観客と観客との〈出会い〉──と、限りなくあるのだが、従来の劇場の中での〈出会い〉として表出されていたのは、その中の観客と役中人物との〈出会い〉だけであった。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
女は男なしじゃ生きられないように、運命もまたおれたちの助けなしじゃやっていけないんだよ。
びくびくすることはない。
たかが運命じゃないか。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
日本の政治家は政治的言語のボキャブラリーが乏しい。
というより、
日本人はもともと
政治的言語を使い馴れていない国民だったのではないか、
という気がします。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
私は、あらゆる戦争を認めないが、それは決して平和が好きだからではない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
恋愛は、結婚に形をかえたとたんに消えてしまうこともあるが、友情は決して何にも形をかえることができない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
不幸な物語のあとには、
かならず幸福な人生が出番を待っています。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
反抗的人間として、歴史とかかわりあおうというときには、
つねに愚連隊は一匹狼の群れでなければいけない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
子供は子供として完成しているのであって、大人の模型ではない。
毛虫と蝶々が同じものであるわけはないんで、毛虫は毛虫として完成しており、蝶々は蝶々として完成してると思う。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
幸福は何かの代償でも事物でもなく、行為そのものであり、その行為の水先案内人として「幸福論」があるのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
裏切りと言うことばが、刃物のようにひらめくのは、男と女とのあいだだけのことなのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
すべては即興化する。
歴史自身のように。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
社会には「第三者」などというものは存在しないのだ。
それにもかかわらず、自分の顔見知りでない人間を「第三者」だと思いこむことは、想像力の欠如である。
そして、「第三者」を生みだす負の想像力こそ、現代の政治と犯罪の残忍さの母胎(ぼたい)となるものだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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