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今日の
寺山修司の名言
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5月25日
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1.
他者の死は、かならず思い出に変わる。
思い出に変わらないのは、自分の死だけである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
賭博は、
資本主義の富の生産、流通、消費に、
もう一つのシステムを与えるものであり、
ただのレジャーや気晴らしなどでもなければ、
自治体の経済を助ける必要悪などでもない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
私たちに必要なのは
規律ではなく、
自律なのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
短歌というのは、ある種の類感呪術というか、こっちで一人の男の腹を五寸釘でどんと打つと、向こうの三人くらいの男がばたんと倒れる、ふしぎに呪術的な共同性があって、……怪異なものだという感じがしますね。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
街は、いますぐ劇場になりたがっている。
さあ、台本を捨てよ、街へ出よう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
過ぎ去ったことなどはみな、
比喩(ひゆ)にすぎない……
それは遠い他国の出来事なのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
片想いってなに?
と女の子が訊(き)きました。
想像力の愉(たの)しみだよ、
とぼくは答えました。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
オーダーメードの洋服が商品として通用する時代だもの。
オーダーメードの思想が通用していけない訳はない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
私たちは
百年前と比べて百倍もの「隣人」を持っているくせに、
友情などというものに、
ロマンチシズムを感じないようになってしまっている。
だれでも心のなかに無人島を持っているからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
現代では、国家権力をふくめて、あらゆる抑圧との闘いに有効なのは、犯罪そのものではなくて犯罪的想像力である。
それは言語による犯罪空間の形成ということであり、歴史の表面にはあらわれない血の惨劇によって、私たちの「内なる法」を破るということである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
書きことばには政治性があり、話しことばには社会性がある。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
旅をするのは男、漁や狩りにゆくのも男、そしていつでも「見知らぬ土地」のことを想いつづけているのも男である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
勝負の世界で、何より大きな武器は「不幸」ということである。
これは「何が何でも勝たねばならぬ」というエネルギーを生み出す力になる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
女はだれでも、運の悪い女は美しくないということを知っているし、男はだれでも必然性からの脱出をもくろんでいる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
名もない男女が世界の片隅ではじめる物語が、ときにはどんなすばらしいメロドラマをも凌(しの)ぐことだってある。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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