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今日の
寺山修司の名言
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4月8日
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1.
わたしの存在そのものが質問なのだ。
その答えを知りたくて生きてるんだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
経験をそれ自体として演劇化せずに、
知識のなかで現実に引用可能の解決へもってゆこうとすることは、
とても政治的なような気がする。
それはコミュニストの発想ではあっても、
ならず者の発想じゃない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
寝ている言葉を起こさないと詩は始まらないのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
もし、彼(=ヒットラー)の実現した世界が、現実ではなくて、映画俳優たちによって演じられたスクリーンの中の物語、あるいはリンツの劇場の歌劇であったとしたら(彼自身はそれでも充分満足したに違いないが)──悪の巨匠として、別の評価をうけていたかも知れない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
あてにできるものは偶然だけである。
──訪れてくるものは、すべて偶然なるものである。
世界の発生は、まさに偶然であり、歴史は、何の目的をもつものではない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
夕方の「さよなら」は一匙(ひとさじ)のココアだ。
甘ったるく、そのくせにがい。
夜になったら、また二人は結びついてしまうかも知れないので、ひどく心にもないことを言って早く別れてしまう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
いかなる時と雖(いえど)も、ぼくは「不運」と地獄とを峻別(しゅんべつ)して考えていたが、これは不運は在(あ)るものだが地獄は成(な)るものだからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
読書は、書斎での行動を、実人生の行動と同じオモリで考えることのできる反体験主義者のユートピアであり、獄中や病床でこそ有効なのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
人は誰も、走りながら読書することはできないし、泳ぎながら次のページを繰(く)ることはできない。
現在の時間を停止させる行為の中で、一瞬の永遠を手に入れるのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
つまらない書物というのはないが、つまらない読書というのはある。
どんな書物でも、それを経験から知識にしてゆくのは読者の仕事であって、書物のせいなどではないからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
闇はつねにアナーキーである。
闇は一切の綱領(こうりょう)を認めないし、
一切の様式を超脱する。
闇は、等身大の世界とあからさまに対立しようとするもの、だ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
文明というものは年々老いてゆく。
しかし人間はそれに追いついて、
ともに老いてゆくことができない。
人間の中で老いてゆくことができるのは、
たかが肉体だけにすぎない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
人間は、
一つの言葉、一つ名の記録のために、
さすらいをつづけてゆく動物である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
時計の針が
前にすすむと「時間」になります
後にすすむと「思い出」になります
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
人生は
お祭りだ
いつもどこかで
おはやしがなっている
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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