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今日の
寺山修司の名言
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1月4日
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1.
人生には、答えは無数にある。
しかし
質問はたった一度しか出来ない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
カフカは『兄弟殺し』の中で「なぜ人間は血の詰まったただの袋ではないのか」と問いかけているが、その答えは簡単だ。
人間は「話しかける袋」だからである。
「血の詰まったただの袋」は、決して叫んだり話しかけたりはできないのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
人がもし、観ることだけによって世界とかかわろうとしたら、それは「人目につかぬ片隅の壁穴」になることでしかなく、それは自己疎外にほかならないでしょう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
「幸福」というものは、現在的なものである。
それは時代をコードネームにして演奏される、モダンジャズのインプロビゼーションを思わせる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
朝の「さよなら」は舌に残った煙草(たばこ)の味だ。
シーツの皺(しわ)。
モーニング・コーヒーのカップに沈んだ砂糖。
そしてなんとなく名残(なご)り惜しく、そのくせすこしばかりの自己嫌悪がともなう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
劇は代理現実ではなくて現実そのものであり、
観客はそれを観察するのではなく体験するのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
劇場とは、施設や建物のことではなく、劇的出会いが生成されるための「場」のイデオロギーのことである。
どんな場所でも劇場になることができるし、どんな劇場でも劇が生成されない限りは、日常的な風景の一部にすぎなくなる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
私は、子供の時から、
笑っている人間の客観的立場といったものになじめなかったため、
今になっても、笑う男と友情をもちたくないと思っている。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
怒りは自動車のガソリンのようなものです。
怒りは要するに明日への活力です。
怒りをこめて「ふりかえって」も、すぎさった日々は回収され得ないでしょう。
それに過去というのは常に廃墟でしかありません。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
(映画)スターというのはファンの代理人である。
ファンの「かわりに愛し」「かわりに唱い」そして「かわりに泣く」のである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
親にとって、子が一人立ちできるようになった日からはもう子は自分のものではないのだ……ということを知る必要があるのです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
政治と言うものは、滅私への道を見出すことだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
大体人生相談してくるのは、相談前にもう自分で答えが決まってるのが多い。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
すでに完成した形式に自分をあてはめて、複製品になろうとしている人たちなどは、考古学的な興味をひくにしか値しない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
チルチルとミチルにとっての幸福は、
わが家の鳥籠の中にいた青い鳥などではなく、
あの長い遍歴行(へんれきこう)そのものであった。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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