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今日の
短歌・道歌の名歌
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11月6日
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1.
人はいさ心も知らずふるさとは
花ぞ昔の香(か)に匂(にほ)ひける
(
紀貫之
)
(
Kino Tsurayuki
)
2.
窓の外に白き八つ手の花咲きて
こころ寂しき冬は来にけり
(
島木赤彦
)
(
Shimaki Akahiko
)
3.
月見れば千々(ちぢ)にものこそ悲しけれ
わが身ひとつの秋にはあらねど
(
『百人一首』
)
(
Hyakunin Isshu
)
4.
世のなかのよきもあしきもことごとに
神の心のしわざにぞある。
(
本居宣長
)
(
Motoori Norinaga
)
5.
ゆゑもなく海が見たくて
海に来ぬ
こころ傷(いた)みてたへがたき日に
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
6.
形見とて 何か残さん 春は花
山ほととぎす 秋はもみじ葉
(
良寛
)
(
Ryoukan
)
7.
わが命あらむ限(かぎり)はこの民を
救はむと思ふこころたゆまず
(
勝海舟
)
(
Katsu Kaishuu
)
8.
箱詰めの社会の底で潰された
蜜柑(みかん)のごとき若者がいる
(
萩原慎一郎
)
(
Hagiwara Shinichirou
)
9.
死んでゆく
地獄の沙汰は ともかくも
あとの始末が 金次第なれ
(
歌川広重〔安藤広重〕
)
(
Utagawa Hiroshige
)
10.
東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花
主(あるじ)なしとて春を忘るな
(
菅原道真
)
(
Sugawarano Michizane
)
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