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今日の
田辺聖子の名言
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5月19日
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1.
「主婦」が「人間」に変身するとき、その引き金となるのは、ある種の悪魔的な決断力である。
それは女の中にひそむ、男性的な要素だ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
何たってちょっとひけめがあるっていうのは、お互い、やさしくできるコツの一つみたいな気がする。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
親子だからといって気が合うとは限らない。
気の合わぬ肉親は他人より始末がわるい。
血は水より薄い、というのが私の持論である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
男は妻に向って、帰れ、出ていけ、と何心となく放言するが、いざ自分はどうかというと、どこへもいきようがないのである。
三界に家なし、とは男のことであるのだ。
辛くても切なくても、今いる家に我慢して忍ばなければならぬのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
社会が成熟すれば美意識は多様化する。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
女に対し、興味しんしんの男は、女をホメたり、女の話に耳かたむけたり、女にホメられたがったりするから可愛げもある。
それが男の力になる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
「艱難(かんなん)、汝を玉にす」なんて格言は、
昔はあったが、
いくら苦労をしても、
玉の如き人格にはなれなんだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
妻があれば、どんなにしても、「恰好(かっこう)よく」生きることはむつかしい。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
文明が進むほど、我々は不満不足だらけになる。
不平不満は、なお、文明を生む。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
人生の一刻は、一刻と、過ぎ去ってゆく。
しかし、人生の、とある通過点で、まるで高速道路の料金所のように、いっとき車を停めて料金を払わなければいけない時がある。
愛情か、はたまたお愛想か、義務感か、突発的熱情か、のために。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
酔ってワルクチをいうのは、
その人がふだんは抑圧して用心している本音が出たのであって、
心しずかに聞くべきものである。
そして本音のもつ真実性のために、
一度きいた人は二度と忘れはせぬであろう。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
日本語の乱れ、というのは、むしろ、方言が標準語に吸収され、方言独自の生々(せいせい)発展の力を失い、ひいてはその地域に住む人々の心まで廃頽(はいたい)、萎縮(いしゅく)させてしまう、そのことを指すのではないだろうか。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
いい人間だと思う女には、ヒトリモノ、あるいは恋人をもってるが結婚してない女が多い。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
男が女に甘えるから、かわいげがあるともいえない。
甘ったれとずるさはツーツーで、女のお人よし性に便乗する虫のいい男も結構いて、それがミエミエであると、かわいげどころか軽蔑してしまう。
甘ったれ男はうんざりするだけである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
この世には人間は二種類ある。
酒を飲む人と飲まぬ人である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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