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今日の
田辺聖子の名言
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2月2日
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1.
一番のおしゃれ男は、
「はらきたなき」所のない男である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
女に対し、興味しんしんの男は、女をホメたり、女の話に耳かたむけたり、女にホメられたがったりするから可愛げもある。
それが男の力になる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
私が恋愛小説を読みたいというのは、恋すること、あるいは恋を失うことで変わってゆく、その変わりようがみたい、ということなのである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
人間のランクに「天才・秀才・庶民・アホ」とある。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
相手の意のあるところをようく掴(つか)み、意見の根拠を察知し、こちらは直ちに同調するというのではないが、相手の主張の、よって来たるところを納得する。
それが、「そこもあるナー」である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
アフォリズムを〈ある発見〉と訳したらどうだろう。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
(※老いて)ああ、こういうの、以前にもあった、……と思うのは何だか手馴れた温(ぬく)みに漬かっているようで心地よいものだ。
人生そのものが、ようく使いこんで身に合ってきたという風情である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
大衆というものは、
不思議なもの、
バカにしてはならん、
ならんが、
バカなところもあり、
実にとらえどころのないもの、
御(ぎょ)し易いようでいて、
怖いもの。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
現代は(=現代では)
(※物ごとはみな)変わればいいように思っている(※人が多いようだ)が、
いつも変わらずソコにあり、
ありかたもキマっていて、
ついでに、あまりの変わりなさに(※その存在を)忘れてしまう、
そういうのは
人間の社会でいちばん好ましいことである。
それを見ると、人は心やすらぐ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
(※夫婦は)一心同体でも、
夫は男であり、妻は女である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
(※人から)財産を取りあげるには情報を与えないでおくこと。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
(※人間の)魅力にもいろいろあり、どんなのを魅力と思うかは、人それぞれであるが、私の場合、「おちこんだとき、気をとり直す才能」をあげたい。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
身内(=身内との貸し借り)はきっちり、せなあかん。
身内で勘定と感情がこじれると、
持ってゆきばがないから爆発する。
身内との貸し借りはきっちり、
他人とはナアナアでエエ。
他人なら、がまんできんようになったら、
裁判に訴えたり、殴ったり、
時と場合によったら殺したりもできる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
私の場合、男にたよってよりすがろうとするのは愛とは思えなかった。
少なくとも、それは「愛されること」ではあろうけれど「愛する」ことじゃないのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
(※夫婦の舵のとりかたで)
こういえば怒るだろうとわかっているのにわざというのが野暮(やぼ)、
怒らせないように、しぜんと聞く気になるように、うまく持っていくのが粋、
夫婦のあいだの呼吸も、「粋」と、「野暮」というものは、あるものなのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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