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今日の
睡眠・眠りの名言
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11月2日
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1.
全くわからないという状態がつづいたこと、そのあと眠ってばかりいるような一種の放心状態があったこと、これが発見にとって大切なことだったに違いない。
種を土に播(ま)けば、芽が出るために時間が必要であるように、また結晶作用にも一定の条件で放置することが必要であるように、成熟の準備ができてから、かなりの間おかなければ立派に成熟することはできないのだと思う。
(
岡潔
)
2.
考えてみれば
ゴールというものがあったからこそ
カメはウサギに勝てたのであって、
もしもあれが無限の競争ならば、
どんなに長い間ウサギが眠りこけたところで、
スタートにどれほど時差をつけたところで、
最後にはウサギは必ずやカメに追いついたはずだ。
(
池澤夏樹
)
3.
寝際の気持ち(で望ましいの)は、神様や仏様になったような清らかな気持ちになることです。
(
中村天風
)
4.
夢は睡眠者の私的な神話であり、
神話は諸民族の覚醒夢である。
(
フロイト
)
5.
寝返りを打ちてそろそろ昼寝覚(ざ)め
(
稲畑汀子
)
6.
いったん眠れないと意識しはじめると
蟻地獄にでもおちこんだようなものだ。
(
北杜夫
)
7.
寝床につくとき、翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。
(
カール・ヒルティ
)
8.
出かけた人の分け前はあっても、
眠っていた人の取り分はない。
(
朝鮮(韓国・北朝鮮)のことわざ・格言
)
9.
眠る前に一日に感謝を捧げろ。
(
漫画『スヌーピー』
)
10.
昼寝をすると
1日が2日あるような気がする。
(
篠原勝之
)
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