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今日の
空の名言
☆
12月16日
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1.
水澄んで何もなき空あるばかり
(
橋本敏子
)
2.
地の果てまで行っても、
海の向こうまで行っても、
空の果てまで行っても、
山の向こうまで行っても、
友達でないひとに出逢ったことはない。
( ナバホ族の格言 )
3.
飛ぼうとするものは、何よりも空を見抜かねばならぬ。
(
寺山修司
)
4.
夜ふけに戸外に出て、無言な空の下で、静かに流れる川のほとりを歩くのは、いつも神秘的で、魂の底をかき立てるものである。
そういうとき、私たちは自分の本源に近づき、動物や植物との血縁を感じ、太古の生活のおぼろげな追憶を感じるものだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
5.
気がかりな空を気にして夜濯(すす)ぐ
(
鈴木真砂女
)
6.
インドへ行ったとき、ヒンズー教の聖者がバカみたいな顔して空を眺めていたが、ぼくは一見して、「コレダ!」と思った。
目つきが牛とか植物のように自然そのものだった。
(
水木しげる
)
7.
満月のために晴れたる夜空かな
(
稲畑汀子
)
8.
青空に散らしてみたき雛あられ
(
安居正浩
)
9.
私たちは同じ空の下で暮らしているが、
私たちの地平線は同じではない。
(
コンラート・アデナウアー
)
10.
みんな、夢というのを設計図だと思い込んでいる。
でも設計図なんて描(えが)けっこない。
知識がないんだから。
空を飛びたいなって思った時に、飛行機の設計図はかけない。
だったらまず、「空を飛びたいってなんで思ったのか?」と問いかける自分が作れるかどうかが大事。
「本気か?」と問いかけたときに「嘘だった」と気づくと、ほんとに面白くなる。
夢よりも、今いる位置での問いかけのほうが、やれることも、イメージできることも増やしてくれる。
(
糸井重里
)
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