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今日の
空の名言
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6月20日
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1.
晴天にも驟雨(しゅうう)がいつ来るかわからない。
歓喜の時にも災厄がすぐ来ると覚悟しなければならない。
(
シラー
)
(
Friedrich von Schiller
)
2.
なんと大洋の美しいことよ!
なんと大空の澄んでいることか!
点のような太陽!
何事が起ころうと、この瞬間、生きていることでたくさんだ。
( リンドバーグ )
3.
鷲(わし)が大空を翔(かけ)りうるまでの練習は、
幾度も幾度も強風のために、
その弱い翼を地上に叩きつけられることだ。
それを堪えなかったならば、
鷲といえども地上を這(は)うだけである。
(
アッシジの聖フランシスコ
)
(
Saint Francis Of Assisi
)
4.
都会生活とは、
一つの共同椅子の上で、
全く別別の人間が別別のことを考へながら、
互に何の交渉もなく、
一つの同じ空を見てゐる生活
――群集としての生活――
なのである。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
5.
木立の上に、
空があればいい。
大きな川の上に、
風の影があればいい。
花と鳥と、光差す時間、
そして、おいしい水があれば。
僅(わず)かなもの、ささやかなものだ、
人の生きる権利というものは。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
わたしは
蓋(ふた)のない容(い)れものです
空地に棄てられた
半端ものの丼(どんぶり)か 深皿のような…
それでも ひと晩じゅう雨が降りつづいて
やんだ翌朝には
まっさらな青空を
溜った水と共に所有することができます
(
新川和江
)
(
Shinkawa Kazue
)
7.
空を見上げる。
──何が、見えるの?
──何も見えない。
ちがう。空を見上げると、
とてもきれいな、ひろがりが見える。
いや、見えるのではない。
感じる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
枇杷(びわ)の実を空からとつてくれしひと
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
9.
ある星は
われのみひとり大空を
うたがひ行くとなみだぐみたり
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
10.
この広い空の下のどこかに、私の分身が一人いて、私とのめぐり逢いを求めながら旅しているのではなかろうか?
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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