名言ナビ
→ トップページ
今日の
空の名言
☆
2月16日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
しぐるるや空に片隅なかりけり
(
保坂リエ
)
2.
今の日本では、新聞を読むということは、
実は漁師が(天気を予測するために)浜に出て空を見るのと同じである。
そこで雨ガエルの声も馬鹿にならぬということになるのだ。
私が文筆業者として果たしてみたいと思うのは、
この雨ガエルの役割である。
(
大宅壮一
)
3.
鳥帰るいづこの空もさびしからむに
(
安住敦
)
4.
地の果てまで行っても、
海の向こうまで行っても、
空の果てまで行っても、
山の向こうまで行っても、
友達でないひとに出逢ったことはない。
( ナバホ族の格言 )
5.
(日本語では、雨にまつわる言葉が)五月雨から秋雨から、いろんなのがある。
空そのものは、あまり日本人の関心を引いていない。
でも、そこから降ってくるものについては、大変な注意を払っている。
(
井上ひさし
)
6.
色と匂いを信じる。いつでも
空の色が心の色だと思っている。
(
長田弘
)
7.
まさをなる空よりしだれざくらかな
(
富安風生
)
8.
蝸牛(かたつむり)枝に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
なべて世は事も無し。
(
ロバート・ブラウニング
)
9.
天使のように空を飛ぶことは無理としても、
ユーモアで心を軽くし、
現実を軽やかに飛び越えていくことは、
私たちにもできる。
(
アレン・クライン
)
10.
青空に散らしてみたき雛あられ
(
安居正浩
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ