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今日の
曽野綾子の名言
☆
10月12日
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1.
人間は基本的に、
たとえ健康な時であっても、
一人では何もできないものである。
社会の仕組みを借りて、
眼に見えない人たちの働きによって、
私の生活は成り立っている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
何歳で死のうと、
人間は死の前に、二つのことを点検しているように思われてならない。
一つは自分がどれだけ深く人を愛し愛されたかということ。
もう一つは、どれだけおもしろい体験をできたか、である。
それが人並み以上に豊かであれば
納得して、死にやすくなる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
皮肉なことに、老いてなお、
子供が独立していなかったり、
金銭の苦労があったりする人は、
淋しさという苦しみを免除されている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
正しいことの反対は間違いだと決めつける。
ほんとはそんなことはないんですよ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
人は不得手な部署にも移らねばならない。
そうしないと、組織が硬直する。
そして人は
不得手だと思う場所で、
意外な才能を発揮することもあるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
これはあるべき感覚が欠損しているのかもしれないが、
私はどんな相手でも筋が通らなければ断れる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
人間として、
優しく笑顔を絶やさないなら、
それは無条件で人に許して貰(もら)えるということなのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
胸を張って、顔を上げて、
(運命に)めちゃくちゃにされた生を生き抜き、
グチをこぼさずに死んで行きたいと思う。
いや死ぬほかはないと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
私はこんなに与えられているのだから、
常にせめて何かを諦(あきら)め捨てていなければならない、
と自分に言い聞かせていた。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
死を恐れるのは当然だが、
死ぬのは一回だけなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
(うまく年をとるために中年の頃から)準備したからといって、
決して「備えあれば憂いなし」ということにはならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
失うものを数えずに、
得たものの中に喜びを見出すことができる人が、
人生の「芸術家」である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
彼ら(=政治家)は
静謐(せいひつ)というぜいたくな時間をもつことが極端に少ない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
苦しみさえも、甘受するのが当然だと言えるほど、
人生は短くて一回きりのものなのである。
それを思うと、
やはり自分に与えられた生活を生き抜かなければいけないと(私は)思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
思えば人間の生涯は、
そんなに生半可な考えで
完成するものではないだろう。
時間もかけ、心も労力もかけて、
少しずつ完成する。
当然のことだが、
完成は中年以後にやっとやって来る。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
老年にユーモラスでいられたら、
最高にすばらしい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
過労が苦労になる時、人は死ぬのだ。
だからいい加減に生きるべきなのだろう。
「いい加減」という言葉は、
「ちょうどよい加減」ということだから、
本来はすばらしい言葉なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
今、私にわかっていることは、
自分の早い死を瞬間的に願うことはあるかもしれないけれど、
自殺してはいけない、ということである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
人間でも物でも、
それをどう使えるかわからない人には、
経営も人事も創作もできないだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
晩年の意味は、
年を追う毎に濃厚になり、
発見も多くなる(時期)、
とすれば、そこには楽しみな部分も増える。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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