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今日の
曽野綾子の名言
☆
8月25日
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1.
何の犠牲も払わずに、
ただ楽しいだけで、友情がなり立つと思ったら、
それは甘い考えなのでしょう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
私は自分の若さに対する執着をあまり感じたことがない。
若さは、
未熟で、なんとなく恥ずかしかった。
滑稽でもあった。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
人間は辛いことがあっても、
楽しいことがあれば、
みごとに心を切り換えて
生きて行くことができる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
幸せと不幸せ。
それはいつも半分半分なのです。
どんなに裕福な人にも、不幸せは半分ある。
貧困に喘(あえ)いでいる人でも、人生の半分は幸せだと感じることがある。
それが人間というもの。
そして、少しだけでも幸せの割合を多くしたい。
そのために努力をすることが人生なのではないでしょうか。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
老年になったら、男の人も料理を趣味にすればいい。
そうすれば、
食べに来てくれる友達も増えるだろうし、
健康にもいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
老齢になったら、自然に
(公的立場から)身を引かなければならない。
それは決して
自分の好きなことを全く断ったり、
不当な遠慮をしたりすることではない。
旅行でも、花作りでも、囲碁・将棋でも、
できる範囲の個人の資力・体力でやれることには、
なんら差し障りはないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
友達を
いい人か、悪い人か、に分けているうちは
だめなのですね。
いい人は多いのですが、
すべてにおいていい人というのもないものです。
悪い人もたまにはいますが、
ほんとうに悪い人、というのもごく少数です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
心と行動は違っても仕方がない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
一見とるに足らないときどきの思い出というのは
過去形ではありますが、
一種の未来なんですね。
あれはどういうものだったのかなあ、
なんで感動したのかなあと。
(その意味がまだわからないという点において未来なんです)
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
お金はあり余っても必ず人間を縛る。
世界の金持ちが辿る運命は
乱脈な異性関係、
誘拐を恐れてボディ・ガードをつける不自由な生活である。
お金があっても健全な生活をするのは
極めてむずかしい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
言い訳をするわけではないが、
私は自分のを含めて
誕生日だの命日だのに実に関心がない。
その人の生きていたこと、亡くなったこと、
言ったこと、優しかったこと、憎らしかったこと、
すべて大切に記憶しているが、
それが何年の何月何日だったなんて、
どうでもいいことだ、
という感じが抜けないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
人間は、
淋しいことだが、
一人で暮らすことくらいできなくては
人に迷惑をかける。
なにより私たちは
一人で死ななくてはならないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
ほんとうは、停年後は自由人になれたはずである。
勤めに出る必要もない。
気の合わない上役の心理を斟酌(しんしゃく)する必要もなくなった。
しかし現実には、
自由人どころか不自由人になった人も多い。
自分のしたいことがわからない。
本も読まない。
生活に必要な仕事の内容や手順も知らない。
自分に必要な身の回りの家事一切ができない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
世間(に)は確かに
「いい時に病気した」と思われる場合がある。
その時、
その人が病気にかからずやり続けていたら、
間もなく死んでいたかもしれないのだが、
病気をきっかけに食生活のでたらめや、
勤務時間以外にも無理して働いたことを思い出し、
生活を改変するのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
すべて民草(たみくさ)の死は
さりげないのがいい。
さりげない死に方ができてこそ、
初めて雑草のごとき死の栄誉が与えられる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
この世にはどう解決のしようもなく、
ただ、死ぬまで、
その事とおつき合いしていかねばならない
という事がある。
病気も、人間関係も、
性格の歪(ゆが)みも、能力のなさも、
すべてその中に入る。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
六十になっても、八十になっても、
その年(=年齢)の人らしい
人間のおもしろさが出せなければ、
その人はただ古びていっているだけということになる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
私の身の上に起こった恥は
この世で初めてのものだ
というふうに考えるのは、
むしろしょった行為である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
買物一つでも、
ただモノを買えばいいということではない。
買いながら相手(=売り手)と会話する。
(客と)楽しい会話ができれば、
(相手が)買わなくても喜んでくれる人(=売り手)は
たくさんいるのだ。
それほど会話というものが、
人生で大きな意味を持つ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
(人間にとって大切なことは)
自分の好みだけをしっかり持ち、
その範囲で発言し生きることだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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