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今日の
曽野綾子の名言
☆
8月16日
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1.
死を考えなければ、
生はわからない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
もういつ死んでもいい、
と言っている人ほど、
再起不能の病名を告げられるとがっくりするというから、
私はそういう強がりだけは言わないようにしている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
彼ら(=政治家)は
静謐(せいひつ)というぜいたくな時間をもつことが極端に少ない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
学歴にしがみつく人は、
ほんとうは劣等感の塊なのだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
年を取って醜いのは、
自己過信型になるか、自己過保護型になるか、
どちらかに傾きがちになることである。
別の言い方をすると、
自分はまだやれる、と思い過ぎるか、
自分は労(いたわ)ってもらって当然、と思うか、
どちらかに偏ることである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
私が好きな言葉は「晩年」である。
晩年は何歳でもあり得るし、
ある詩的な静けさと優雅さを感じさせる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
現在、金に不自由しないからと言って
その儘(まま)の状態が長く続くと思い、
今まだ若いからと言って
死を思わないのは
どうしても心の単純な人の行為のような気がしたのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
「世間の悪評」が、誰もほんとうに(=真実を)知らないままに先行しているという状況は、
むしろ(その)人間にとっては願ってもないほどいいものなのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
幸せだ、という人にも
苦労がないわけではない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
他人から発して長い深い付き合いをするようになる夫婦の場合は、
もっと強く、
自分の未知の部分を相手によって発見し、
さらに成長か堕落か知らないが、
能力や性格の変質までなされる場合がある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
あなたは愛するもののために死ねるか。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
人の心を満たすもっとも簡単な方法は
「なにほどか、自分の存在が社会に役立っている」
という実感を持たせることである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
私は肉体の死で、
初めて死というものが人に訪れるなどとは、
どうしても思えない。
人は段階的に何度も死ぬ。
いや日々部分的に死んでいる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
一番のモッタイナイは、
自殺すること、
人を殺すこと、
世間に妥協して
自分の才能、性格、持ち味などを
生かさず、組織の中に埋没させて
生涯を終わることだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
万事、いい加減に受け止めてれば、
そんな深刻なことにはならないのよね。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
人間間違ってたって仕方がないのよ。
ベストを尽くそうなんておやめなさい。
賢く考えようなんてすると、
疲れちゃうのよ、私は。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
(人や物事を)柔らかく受け入れて、
自分は変わらない、
ということは実は至難な技である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
「うちはうちです」という言葉を、
各家庭が持つべきだろう。
うちのやり方が正しいのではない。
しかしどこの家にも
家庭と事情と趣味はある。
片寄っていても
押し通していいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
高齢でも他人のために働けたら光栄なのに、
そうしない年寄りがかなりいる。
年齢で
(同年代の)他人と自分を
無力な者だと規定して考えてしまうのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
健康管理は蓄積だ。
それは、宝くじを狙う人よりも
毎日ブタの貯金箱に小銭を入れる人の方が
お金を溜めるのと同じで、
毎日、暴飲暴食をせず、
バランスのいい食事を何十年とし続けて
手に入れるより仕方がないのであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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