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今日の
曽野綾子の名言
☆
8月10日
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1.
絶対の喪失は、
地球が存続している間は
人間の死だけである。
他者と自らの……。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
(自分の)死後の(この世の)ことを心配することは、
生きている人への圧迫になる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
いつの時代でも、死別は暴力である。
現世に戦争や犯罪などの暴力がなくなっても、
死別の暴力だけでは決してなくならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
肉体の老化とは別に、
精神の分野は、
五十代、六十代のほうが、
三十代、四十代より明らかに複雑になっている。
五十代がおもしろいなら、
六十代はもっとそうであろうし、
ぼけずに七十代に入れたら、
さらにおもしろくなるだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
(老人といえども)
自分で自分のことをするようにしなさい、というのは、
当然すぎるほど当然のことであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人間は、
完全に理解されるなんてことはあり得ません。
ですから、それを踏まえてなお、
自分が思っていることを誠実に話し続けたり、
あの方の言いたいことはこうなのではと考えたりしながら、
人間理解を深めていくわけです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
(他人が)ほんとうに自分を理解してくれるなどということは、
人間的にも物理的にも不可能なことだ、
と最初から思い諦め、
自分で自分を保ち、
自分で自分を教育する癖と強さをつけた方がいいと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
人間は、
いい人だと思われようとすると
努力がいる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
健康は
傍(はた)迷惑でないという点で
すばらしいものだ。
しかしできれば
片手間で健康保持ができたら
もっと粋なのである
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
この世で誰一人として、
完全に幸福だ、などといえる生活をしている人はいない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
人間にはすべて必要とされる「物質」の限度がある。
一日に食べる食物の量、
家の広さ、適切な衣服の枚数など、
お金持ちであろうと貧乏な人であろうと、
ほんとうは違いはないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
人間は、老年になったら、
いかに自分のことを自分でできるか、
ということに情熱を燃やさなければならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
(お互いの)違いは
あくまでも礼儀正しく認め合えればいいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
私たちは与えられた範囲で
自分が自分の主人として
時とお金を使うのが
最も幸福なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
死を受容するには、
年老いることや病み惚(ぼ)けることが必要なのだ。
生きることがかったるくなり、
生きていても半分眠っているような状態になる。
その過程が大切だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
人間はもともと何も持たず、
病気になれば弱いもので、
物質と同様古びていくものなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
老年は、孤独と対峙しないといけない。
孤独を見つめるということが
(老年の)最大の事業ですね。
それをやらないと、
多分人生が完成しないんですよ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
「道徳」とは、単なるお説教ではないのだ。
人間関係を、最低限あまりこんがらからせずにやって行くための
謙虚な知恵なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
人間は
悪いことだけカウントされる。
いいことはすぐ忘れられる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
やっぱり私なりに
自然で楽なほうがいいんですよ。
そういうふうになれたというのは、
私が年を取ったからなんです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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