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今日の
曽野綾子の名言
☆
8月6日
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1.
私たちは、
私たちが立っている現在の地点と時点を愛し、
それをいとおしみ、
それを貴重に思って生きる他はないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
昔から人は人生で失敗してきた。
すると親たちは
「お前がばかだったんだよ」と言ったものである。
しかし、今の親たちは
「学校、会社の責任よ」と言う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
母が亡くなった途端、
私の意識の中で、
母は彼女が溌剌(はつらつ)としていた時代の母に戻っていた。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
僕はほとんど傷つかないの。
どんないいことも悪いことも、
死ぬまでの話、だと思っているから。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
死は不成功ではないのである。
死は前提であり、真実である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
淋しさは、老人にとって
共通の運命であり、最大の苦痛であろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
夫婦の一人が欠けると困るのは、
話す相手がいないことだ。
いや話し相手だけなら、
誰かに通って来てもらっても済むことかもしれない。
しかし夫婦というものには、
他に便利な点があった。
それは心おきなく他人の秘密や自分の醜悪をさらしても、
それが外に洩れる心配がないことだったのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
一分でも一時間でも、
きれいなこと、感動できること、
尊敬と驚きをもってみられること、
そして何より好きなことに
関わっていたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
今でも私は、会席の席などで、
すぐに軽薄な意見を述べるのですが、
反対されると
あまり言い張りません。
じつはどちらでもいいのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
暗い歴史や悲しみこそ、
人間の高貴な魂を作る上で必要なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
勝負に勝っても負けても、
それはその人の生き方の正しさや不正の結果ではない。
関係は皆無ではないかもしれないが、
運命はそれよりもっと深く
見えざる手で導かれている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
年を取ったら、
勤めているのではないのだから、
時間だけはいくらでもある。
どんなに行動に時間がかかろうとも、
それで文句を言う人はいない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
不幸を決して社会のせいにしてはいけない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
およそあらゆる人間の上下関係は
仮初めのものである。
だから、そんなものは本来、
本気になって信じなくていいことなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
結婚は賭けなのである。
私はバクチには強く、
クジ運には弱いようだが、
バクチさえも好きではないので、
賭けに一生を委ねるのは、
やはり何となく、
つまらないような気がしている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
(死んだら)何もかもきれいに跡形もなく消えるのが、
死者のこの世に対する最高の折り目正しさだ
と私は思っている。
亡き人の思い出は、
その子や孫が自然に覚えている範囲だけでいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
老年になったら、
極端な話、いつ死んでもいいんですよ。
死んでもいいなら、
冒険すればいい。
だから、冒険は老年のためのものである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
(うまく年をとるために中年の頃から)準備したからといって、
決して「備えあれば憂いなし」ということにはならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
会話というものには
その人の人生観の片鱗がでる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
不死も不老も私には怖い。
個人としての不死は、
いかなる重大な刑罰よりもひどいだろうと思う。
死は一つの優しい解放であり、
許しであり、休息なのに、
それが永遠に与えられないということになったら、
それは刑罰の最たるものだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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