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今日の
曽野綾子の名言
☆
6月3日
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1.
彼ら(=政治家)は
静謐(せいひつ)というぜいたくな時間をもつことが極端に少ない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
人は耐えられる限度を越えると、
その瞬間、
高圧電流が流れるように、
価値観がまったく変わることがあるそうだ。
その時、もう
自分の生涯を捨てることくらい何でもなくなる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
まだ頭がしっかりしていて
多少哲学的なことも考えられるというのは、
もしかすると一億円の宝籤(たからくじ)を当てたのにも匹敵する
僥倖(ぎょうこう)なのかもしれない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
人脈は、
それを利用しなければ、
自然にできる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
私たちは、一定の年になったら、
もう明日は生きていないかもしれない
という予想のもとに
一日一日の始末をしておくべきなのでしょう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
年を取るということは、
切り捨てる技術を学ぶことでもあろう。
そしてそのこと(=切り捨てること)を
深く悲しみ、辛く思うことであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
その人が幸運を掴んだからといって、
必ずしもその人が善人だとか、正しい人だとかということはない。
因果関係は少しはあるかもしれないが、
完全には作動していない。
反対にその人が悪運に見舞われたからといっても、
その人が罰を受けているわけではないのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
人は死ぬ時、
ただ一言「ゴメンナサイ」と言って
別れを告げたらいいのだろう、と思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
運命の不法な裏切りに常に備えていることは、
確実に魂の自由に繋がる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
希望を持って死を受け入れることができるには、
幾つかの条件が要りますでしょう。
望んだことをもう充分にやった、
ということもその一つなら、
愛し愛された、という自覚もそうです。
この世が、ろくでもないところだったから、
死ぬのはけっこう楽しみだ、
と言う人もいましょう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
利己主義ってあんまり責めちゃいけないよ。
人を責めてると、
自分が立ち行かなくなるからね。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
人間でも物でも、
それをどう使えるかわからない人には、
経営も人事も創作もできないだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
老年は、もうどっちへ転んでも大したことはない。
何しろ持ち時間が長くないのである。
仕事の責任も多くはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
この生涯は、
ほんの短い旅にすぎません。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
家や自分の血のようなものが続くことより、
一人の人が、生きている限り、
どれほど自分の希望する人生を送れるかが重要だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
人間は
悪いことだけカウントされる。
いいことはすぐ忘れられる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
私たちは、他人と自分の個性がぶつかった時に、
とりわけよく自分がわかるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
怒られたら
ゴメンナサイと本気で謝り、
それでも相手に与えた心の傷が癒えるのに
時間がかかるだろうから、
ひたすら時が過ぎるのを待つ。
しかし心の底には、
いいやいいや、
そのうちに相手も私も死んじゃうんだから
必ず解決する、
という思いがないわけではない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
中年というものは、
もう大人として認められ
魂の独立が可能になってから後の年月の方が長い
人格を指す。
だからことの責任は、
遺伝的な病気以外は、
すべて当人の責任なのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
私は充分に強欲で物質的なのだが、
(年をとってからは)
(物が)自分に必要で適切な量だけ、端正にあることが
最も美しく見えるようになったのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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