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今日の
曽野綾子の名言
☆
4月23日
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1.
人間がどんなに一人ずつか、ということを、
若いうちは誰も考えないものである。
身のまわりには
活気のある仲間がいっぱいいる。
死ぬ人(の話)よりも、
生まれる(子供の)話の方が多い。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
気楽に人の下に立てる人は、
むしろ静かな自信を持つ人である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
年を取ったら、
勤めているのではないのだから、
時間だけはいくらでもある。
どんなに行動に時間がかかろうとも、
それで文句を言う人はいない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
テレビや本や(他と)違った体験が
人間に知識を与えるのも本当だが、
ただ血縁と家畜と何もない荒野の広がる静寂が、
少年たちに多くのことを教えることも
事実なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
学歴などなくても、学校秀才でなくても、
高齢者は必ず、
彼か彼女が生きて来た年月だけ
余計に学んでいるはずだ。
学んだ分だけ、
人は必ず賢くなっているはずである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
まだ頭がしっかりしていて
多少哲学的なことも考えられるというのは、
もしかすると一億円の宝籤(たからくじ)を当てたのにも匹敵する
僥倖(ぎょうこう)なのかもしれない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
年より少し地味目によそおえば、
却(かえ)って元気そうに見えます。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
私はこんなに与えられているのだから、
常にせめて何かを諦(あきら)め捨てていなければならない、
と自分に言い聞かせていた。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人は二つの場面で自分を見つけるのである。
群れの中にいる時と、
自分一人になる時とである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
運命や絶望を見据(みす)えないと、
希望というものの本質も輝きもわからないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
人は大体誰もが
平凡で、「ろくでなし」で「能なし」である。
今までうまくやって来たとすれば、
運がよかったか、
図(はか)らずも他人が庇(かば)ってくれていたからに過ぎない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
うまく年を取っている人は
それほど多くない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
私の周囲を見廻してみると、
うまく行った結婚より、
うまく行かなかった結婚の方がずっとずっと多いのだから、
結婚というものは、
しない方がよかった場合もずっと多いのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
定年後も会社にしがみつくような、
策のないことは、
その人の生涯にかけてはずかしいことだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
たとえ他人より少しでも秀でたところを持ち得たとしても、
人間としての謙虚さを失わないこと。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
死者が完全であることは一度もない。
死者は、
生きているうちに、
さまざまな善と共に、さまざまな悪をなした。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
怖い、とか、できない、とか
言ってはいけないのだ。
生きるということは、
それらのことと戦うことである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
一人の人を傷つけるくらいの強さがないと、
一人の人の心も救えない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
生活を、辛い義務と思えば辛いだろう。
しかしおもしろい、と思えば
やることはいくらでもあり、
うまく行った時は、
かなり贅沢な思いにもなれる。
義務を趣味にする魔法である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
死を前にした時だけ、
私たちは、この世で、
(自分にとって)何がほんとうに必要かを知る。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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