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今日の
曽野綾子の名言
☆
2月23日
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1.
今の日本には、
原始的な苦痛が存在しないから、
くだらない苦痛が格上げされて
大げさに感じられてるだけのことじゃないかな。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
実際に、老人の間で常に問題になるのは、
自分の持っている金を
どのようなテンポで使っていったらいいか、
ということである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
恨みを長く覚えていることは、
自分がみじめになることだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
やはり冒険はいいものだ。
冒険は心の寿命を延ばす。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
気配りなどというものは、
或(あ)る程度感覚の鋭い人にしかできない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人間は辛いことがあっても、
楽しいことがあれば、
みごとに心を切り換えて
生きて行くことができる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
私たちは平等ではないが、
対等である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
(老人といえども)
自分で自分のことをするようにしなさい、というのは、
当然すぎるほど当然のことであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
突然病気に襲われて、
自分の前に時には死に繋がるような壁が現れた時、
多くの人は
初めて肉体の消滅への道と引き換えに
魂の完成に向かうのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
私たちの未来は
ほんとうにすべてにおいて、
一瞬先の保証もない。
その中で、
たった一つ確実なことがある。
それが死なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
(透析患者は)
ずっとベッドに寝ている病人と比べれば
自由人だと私は考えるのです。
これが足し算的なものの考え方です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
(老年に)残っている仕事は
重要なことが一つだけだ。
それは、内的な自己の完成だけである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
老年は単にものを捨てるだけでなく、
一つ一つ、
できないことを諦め、捨てて行く時代だ。
しかし諦めとか決別とか禁欲とかいう行為は、
人間にとってすばらしく高度な精神の課題である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
死を受容するには、
年老いることや病み惚(ぼ)けることが必要なのだ。
生きることがかったるくなり、
生きていても半分眠っているような状態になる。
その過程が大切だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
私の周囲を見廻してみると、
うまく行った結婚より、
うまく行かなかった結婚の方がずっとずっと多いのだから、
結婚というものは、
しない方がよかった場合もずっと多いのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
自立とは、
その人が生きている社会形態の中で、
ともかくも──よろよろでもいいから──
他人に依存しないで生きることである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
たちが生きている時間は本当に短い。
会う人も、会える時間も、
それは得難いものだ。
私たちはまずさわやかに挨拶し、
お互いに礼節と人情を尽くして
会っている時間を楽しくし、
この世で会えたという偶然を
心の奥底で深く感謝すべきだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
愛というものは、
苦しみを代わる(=代わってやる)ことである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
過労が苦労になる時、人は死ぬのだ。
だからいい加減に生きるべきなのだろう。
「いい加減」という言葉は、
「ちょうどよい加減」ということだから、
本来はすばらしい言葉なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
実に多くの日本人が、
才能と知能に恵まれながら、
賢くなくなったのは、
叡知の源である貧困を取り上げられたからかもしれない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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